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09.24
京都府京都市下京区四条通寺町、甘栗の老舗 林万昌堂 本店。
明治7年創業以来、甘栗とともに130年。
京の甘栗屋として知られるお店です。
仕入れから焼き方に至るまで吟味に吟味を重ねた甘栗と、林万昌堂ならではの甘栗スイーツも販売されています。

コンコンチキコン、コンチキコン♪

訪問したのは京都のお囃子が聞こえる7月。
真夏の熱い祭礼、日本三大祭の一つ祇園祭の時期でした。
メインストリートの四条通。
この地で130年の歴史を刻む、甘栗やさん林万昌堂へ。

外観

2階に茶房があり、小さな喫茶スペースですが、祇園祭の季節は通り向かいに御神輿が並ぶ八坂神社御旅所を望む特等席になると聞いてました。
その席で、甘栗のアイスクリームをいただこうと・・・

と思っていたのですが時間が少し遅くて、茶房はもう閉店時間。残念。
カップの栗あいすが1階でも販売されているのですが、店内を見ていると焼栗気分になりました。
目の前に盛られているものを見ると老舗の甘栗がいただいてみたくなるもんですね。
焼栗を購入することにしました。

純天津甘栗 袋入300g 1100円

◆純天津甘栗 袋入300g 1100円
袋入り150g550円から。
紙のパッケージがお洒落です。
進物用に桐箱もあるようですが、親しい仲には普通のパッケージをお土産にしたも喜ばれそうです。
通常粒の甘栗を購入したのですが、厳選・つぶよりもあるようです。150gで100円差くらいなので、折角だからそちらをいただいてみたかったですね。購入後に気づきました。

お店の案内には、甘栗の食べ方をガイドがありますし、パッケージの紙は折ってゴミ箱になるよう説明があり、汚れる手用に、お手拭も入っていて細部まで行き届いていています。

焼栗、艶っ!!

サクッ、パコッ、ぱくっ。
サクッ、パコッ、ぱくっ。
繰り返し地道に剥き続け食べ続け、購入した300gは気づけば無くなってました。
素朴な甘みなので食べ続けられますネ。

店舗の奥は不思議な光景が広がっています。
安産守護のお地蔵様。染殿院に繋がる入口。

店内から、染殿院へ

地元では「そめどのさん」と、親しまれている「安産祈願」のお地蔵さんだそうです。
四条通りの入口は林万昌堂の奥。
染殿院の入口はもう一つ細い路地からもありますが、こちらがメインの入口に感じます。
この辺り一帯は当時の権力者、藤原良房の屋敷地であったため、世間では良房の邸宅を「染殿」と称していたことから、その名が付いたとか。

日頃、お祭りやSAや身近な商店街で買って食べなれている天津甘栗。
こちらのお店を訪れていただくものは、一味違ったものとなりました。
甘栗の老舗 林万昌堂 本店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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