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Posted by akii on  | 

醤油の町への思いと気概を感じて◆湯浅醤油

和歌山県有田郡湯浅町湯浅1464、湯浅醤油
「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅の醤油製造工程見学が出来る醤油屋。
醤油と金山寺味噌の販売、醤油ソフトクリームのカフェ併設。
JR湯浅駅徒歩10分。目印は金山寺味噌看板。
工場見学時間9:00〜16:00(売店~18:00)。
工場見学所要時間 約20分(予約受付9:00~18:00)。
定休、年末年始のみ。

外観

日本醤油発祥の地、湯浅町へ行こうと思い立ち、調べ始めてネットで最初に目にしたのはこちらの醤油蔵。
高度成長期の工業生産の醤油に押され市場を失った湯浅の醤油を、何とかしたいと思った熱い思いの起業を知りました。
江戸時代の最盛期、92軒あったといわれる湯浅の醤油屋。
昔ながらの醤油屋が廃業を余儀なくされた頃、湯浅でも片手で数えられるまで数が減ったとか。
こちらの親会社は丸新本家。こちらも醤油事業を縮小されていたとか。
社長が湯浅醤油有限会社を設立したのは平成14年。
美味しい醤油を作ろうと奮起。
失敗するに決まっているという周囲の反対を押し切っての創業とか。
家業が味噌と醤油のメーカーだった、若き社長の熱い思いと着眼は正しかったと思われます。
平成29年4月、醤油発祥の町・湯浅町は平成29年度日本遺産に認定されます。
今、更に思いを熱くされているのではないでしょうか。

九曜蔵

立ち寄ってきた、重要伝統的建造物群保存地区内の角長本店が「静」だとしたら、湯浅醤油は「動」。
色んなチャレンジをし、醤油の町を知ってもらう努力が花開いているのかなと。
醤油蔵を公開して工場見学をしている蔵は珍しいのではないでしょうか。
私の訪問は、併設の蔵カフェの醤油ソフトクリームに惹かれるところが大きいのではありますが(^^

蔵を訪れるとその前は大きく開けており、観光バスが5台も駐車可。
金山寺味噌 製造直売の丸新本家も同じ場所にありました。

敷地続きに金山寺味噌 本家

見学の受付は、売店醤館(ひしおかん)。
ネット予約で一人から見学の出来る工場見学の入口は、敷地の奥のほう。

見学入口

醤油の香りが辺りに広がっています。
ホームページのこちらで↓見学の流れがよく分かります。
http://www.yuasasyouyu.co.jp/工場見学/
見学できるのは九曜蔵。

九曜蔵 (3)

九曜蔵 (5)

工場での説明を受けると、醤油づくりを知ることが出来ます。
見学の最後には醤油の試食。試飲ではないですね(笑

試食スペース

小さなプラスプーンが大量に用意してあり、二度漬け禁止です(^^
その後は、自然と売店の中に出るようになっているコースになってます。

見学後は売店へと続く

売店醤館の中は、充実の商品が並びます。

売店

醤油と金山寺味噌は、数多く試食できるようになっており、味を確認出来るのが嬉しい。
醤油は魯山人を買いました。商品説明 http://www.marushinhonke.com/rosanjin.html
金山寺味噌も、保存料・着色料は使わず、手間と時間をかけてるのが良いですね。
温かいご飯に合うでしょうね。お土産にも購入。商品説明 http://www.marushinhonke.com/SHOP/3557/list.html
売店醤館から屋内の通路で続く、蔵カフェへ。

店内

◆醤油ソフトクリーム 350円(税込)

醤油ソフトクリーム 350円(税込)

楽しみにして来た、醤油ソフトクリーム。
モンドセレクション最高金賞受賞の生一本黒豆醤油を昔ながらの醤油を使用。
生一本黒豆醤油は、丹波黒豆・五島灘のにがり塩、杉樽で二年熟成の醤油。
いただきます。
形は綺麗でクリーミー。
ふんわり香る醤油がソフトにとても合う♡
数多いフレーバーのソフトを食べてきましたが、上位片手に入ります。
お店の大サービスで、高級醤油の生一本黒豆醤油をソフトにかけて食べられるようにしています。
でも、ソフトの醤油配合が抜群にいいので、かけると醤油が強くなってしまい、そのままでをおすすめ。

醤油アイスに醤油注せます

まったりと寛いでいると、観光バスの到着。
見学コースへ向かう乗客と、蔵カフェに向かってくるガイドとドライバー。
蔵カフェで同じく美味しそうにソフトを食べておられました。

蔵カフェ入口

来店者の満足度を上げる社長のセンスが高いと感じました。
観光向きといえばそれまでですが、試食もこれだけ用意して下さったら選べる満足が得られます。
醤油ソフトクリームもご当地ソフトとしては大当たりでは。
ソフトとしても群を抜いて美味しいです。
醤油の町でDNAを持つ社長の思いが形となった湯浅醤油。
これから更に人気が出るでしょうね(^^

湯浅醤油



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