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Posted by akii on  | 

平成29年の日本遺産に認定!醤油発祥の地 紀州湯浅町◆角長本店

和歌山県有田郡湯浅町湯浅7、角長本店
創業1841年(天保12年)。醤油発祥の地と言われる湯浅の老舗醤油店。
JR湯浅駅徒歩15分。重要伝統的建造物群保存地区内。
醤油の製造・販売。資料館見学が自由に出来る。駐車場あり。
営業時間9:00~17:00。年中無休。

外観

今年4月の「醤油発祥のまち湯浅町、平成29年度日本遺産に認定!」というニュース。
認定遺産のタイトルは「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地 紀州湯浅。
主な文化財として、湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区(国選定)醤油醸造用具(町有形民俗文化財)、他20件。
発表の5ヶ月後、その地に立っておりました。

湯浅駅から北西に歩く。
山田川沿いの北町通り。
昔ながらの醤油蔵が並び,その中心部に老舗の角長(かどちょう)。
醸造場には角長・醤油発祥地の看板。

醤油資料館

醸造場の南には、角長醤油職人蔵と角長醤油資料館。
そこには、湯浅醤油の起源が書かれていました。

醤油資料館内、湯浅醤油の起源

鎌倉時代に紀州の禅寺興国寺の開祖、法灯国師が中国から伝えた金山寺味噌の底にたまった液、上澄みの液が美味。
それに着目して醤油が生まれたとの一説。
江戸時代には 紀州藩の特別な保護もあって90軒を超える醸造家が現れ、湯浅醤油の名声は不動に。
その後、醤油醸造の技術は、千葉県・野田、千葉県・銚子、兵庫県・小豆島へと伝わる。
伝わった後、大手メーカーによる大量生産技術の開発が進む。
伝統的な手作り醤油の湯浅醤油は、シェアを大きく奪われて衰退。
現在は醸造家の数は非常に少なくなり、伝統的な製法で醸造しているのは 角長一軒のみだそう。
町を訪れると、今回の醤油発祥の地の日本遺産に認定に湯浅町の意気込みが伝わって来ます。
(湯浅町HP) http://www.town.yuasa.wakayama.jp/

伝統的建造物群保存地区を端から端まで歩く。

右横のカゴは試食です。さすが和歌山

秋の日。出始めの蜜柑が道端で袋100円で売ってました。しかも横には試食盛り。
土地柄を感じますね。
無料で公開されている角長醤油資料館を見せて貰い、角長本店へ。
販売スペースは思っていたよりも狭い。
建物に風情があり、このままであって欲しいとは思います。
日本遺産認定 記念限定セットが試してみたいものが入っており、その1セットを購入。

店内

◆日本遺産認定 記念限定セット 3000円(税込)

日本遺産認定 記念限定セット 3000円(税込)

桐箱にデニムの巾着と、濁り醤 3年熟成 「匠」と、手づくり醤油徳利入と、小皿が入ってました。
ホームページに商品詳細があります。
・濁り醤 3年熟成 「匠」
濁り醤を3年熟成させた究極の1本。濁り醤よりさらに香りと味わいが深い商品。
(商品説明) http://www.kadocho.co.jp/shop/06.html
・湯浅手づくり醤油 徳利入
角長自慢の手づくり醤油。 保存料・化学調味料不使用。
(商品説明) http://www.kadocho.co.jp/shop/02.html

醤油発祥の地の伝統の製法による醤油。
知っておきたい醤油との出会いでした。
来て良かった。

この後、別の醤油蔵へと向かってみます。

店舗前

角長 本店



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