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02.14
大阪市中央区瓦町、平岡珈琲店。
大正10年(1921年)創業。元町のビジネス街に佇む老舗珈琲専門店。
珈琲と染め抜かれた暖簾が目印。
厳選した生豆を自家焙煎し、鍋で煮た後に布でこすという手間をかけたコーヒーが看板メニュー。
手作りのドーナツも人気。

入口

地元の方から聞いていた珈琲店。
近くまで来たので立ち寄りました。
御堂筋から中央区瓦町の通りを東へ入って一筋めの手前。
ビジネス街の店舗兼住宅。周りが変化して行った中、頑張って来られた感じがします。
店名がすぐに分からない外観。
「珈琲」と染め抜かれた暖簾で、お店を確認。
店内で写真展をされているようで、入口にイーゼルで告知されていました。

ガラスの引戸から店内へ。
L字のカウンター6席、4人掛けテーブル3つ、3人掛けテーブル1つ。席は狭め。
木のテーブルにエンジ色の座面椅子。私が座って、満席でした。
メニューから、コーヒーとドーナツを。

◆平岡ブレンドコーヒー 320円
1杯淹れるごとに天秤で豆を計る丁寧さ。
濃いめで深い味わい。繊細な苦味。
この工程と味で、この価格は破格!!

平岡ブレンドコーヒー 320円

◆手作りドーナツ 120円
店内で揚げられています。コーヒーをいかに美味しくお飲んでもらうよう初代が始めたものだそう。
流行りのものではない、素朴なドーナツです。
某チェーンのオールドファッションよりも硬く甘く、今のドーナツを一喝するかのような衝撃レトロ感。
表面がカリッとなるくらいじっくり揚げられてます。

手作りドーナツ 120円

こちらでドーナツだけを買われている方を何人も見かけました。
私がいただいたものは冷めてましたが、揚げたては格別でしょう。

店内の写真展、動物の写真展でした。
パンダの後姿写真が哀愁があって良かったです・・・
もう、他の写真展に変わられたかもしれませんが。
ゆったりとした時間と美味しい珈琲。

マッチがある卓上

シュガー&ミルクと、お冷

本日、珈琲を淹れてくれたのは三代目の小川さん。
創業当初は平野町の近くで、御堂筋が拡張される昭和の初めころ現在地に移ったそうです。
初代は喫茶店と呼ばれるのを嫌がり、ずっと珈琲店の屋号。
大正時代に流行った、給仕する女性がいて洋食や酒も出す「カフェー」とは一線を画す、珈琲の店への拘りを感じます。
今も当時と同じ形態。

私「もうすぐ百年ですね」
三代目「続くかなぁ(笑」

お客は多いとはいえ、この安さ。特別に儲けてらっしゃらないことは分かります。
近くだったら通うんですけどね。美味しいブレンドでしたから。

大正時代に最先端からスタートして、今は周辺の時代の流れを見守ってきたお店。
頑張ってくださいね。

看板

外観

平岡珈琲店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:コーヒー専門店 | 本町駅淀屋橋駅堺筋本町駅

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