line-s
--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

line-s
11.29
青森県八戸市大字湊町字久保45-1、みなと食堂
八戸港に水揚げされる新鮮な魚介類を使った料理が自慢。
2001年オープン。JR八戸線陸奥湊駅より徒歩2分。
予約不可。カード不可。12席。駐車場3台。
営業時間6:00~15:00。定休、日曜。

外観

今日も宿泊先を決めているだけで、夕方までは気の向くまま過ごす予定。
東京-函館間の往復乗車券を買っており、その区間の下車したい駅ごとに特急券を買いながら移動。
朝、ホテルをチェックアウトして函館駅へ。
函館駅から新函館北斗まで、はこだてライナーで移動。
電車の本数が多くはないので、1本逃すと30~40分待つことも。
その時間で、函館駅構内の北海道 四季彩館で土産物を買って過ごす。

新函館北斗から八戸までの新幹線特急券を購入。
JR八戸駅では「よぐ八戸さ おんであんした」の言葉に迎えられる。

八戸駅 (2)

構内の観光看板を見たら、行き先を決められるほど八戸の魅力が伝わってくる。
国指定天然記念物 ウミネコ繁殖地 蕪島(かぶしま)。
八戸の宝から日本の宝へ。平成25年5月24日指定の三陸復興国立公園 種差海岸(たねさしかいがん)。
乗り継ぎ案内ステーション「はちこ」では華やかな黄色の制服で女性二人が案内。
目当ての丼があり乗り継ぎをしようとしているのですが、ステーションで案内されていた銀サバトロづけ丼にも心惹かれます。

八戸駅

八戸駅 (4)

JR八戸からJR陸奥湊へ。
電車の窓は解放されており、車内を見上げると扇風機。

車内

扇風機!

扇風機のスイッチは席の壁にあります。乗客の好みでオフに。
ローカル感に心和みますね。
8月下旬、九州は暑かったのですが、ここは扇風機で良いほどの快適な気候。
走り出す電車。
風を受けながら車窓を楽しむなんて久しぶり。

陸奥湊の駅に到着。

陸奥湊駅

そして時刻表を確認。上下線ともに昼間は1時間に1本。
駅の表に出ると、目の前に市場。
目当てのみなと食堂、駅を背にして右に徒歩2分ほど。

前の通り

お昼前で店に入れましたが、12席の店内はすでに満席。
4人掛けのテーブルは相席。残りはカウンター席。
すぐに外にも行列が出来ました。
三角巾姿の女性が三名で忙しく作っておられました。
もうすでに平目漬丼は入荷不足と判断され、本日は三点漬に切り替えられていました。
テレビがついていて、雑誌もあり、店内の待合いの椅子は二脚。お茶はセルフです。

メニュー (2)

お茶はセルフで

20分ほど待ち、空いたカウンター席へ。

カウンター席

目の前に八戸の名酒、八仙の酒瓶。

地酒いただけます

昼からいただけるか伺うとOKでした。
丼待ちで、純米吟醸 八仙を。
酒のつまみでマグロの赤身と蛸の切れ端。予想してなかった新鮮なつまみが嬉しい。

丼を待つ間に「八仙」を一杯

酒のアテに鮪と蛸

一杯飲み終わったころに、丼が仕上がりました。

◆平目漬丼 せんべい汁セット 1350円

平目漬丼(イカ・甘えび三点漬け) 1000円

平目漬丼(本日はイカ・甘えび三点漬け) 1000円。
八戸せんべい汁 400円。セットにすると50円お安い。

平目漬丼 せんべい汁セットにすると 1350円

平目漬丼には最初から汁物がついてますが、ここは八戸。せんべい汁も食べたくて。
先ずは丼。
平目だけではないのは残念ですが、イカと尾の先まで食べられるよう綺麗に剥かれた甘えびも普通に嬉しい。
漬丼は、八戸港で水揚げされた平目を冷蔵庫で2日間熟成、特製のたれを絡めて生卵を載せた一品。
注文を受けてから、刺身醤油、酒、みりん、ニンニクなどを合わせた特製のタレに約3分漬けるそう。
食材の繊細な味を損ねないよう、注文が入ってから漬けるのがこだわり。
熟成具合の良い平目とイカ・甘えびが敷き詰められ、下のご飯は見えません。
ツヤツヤの黄身がのってて、美味しそう。
いただきます。
漬けタレの具合、絶妙。
途中で黄身が弾けて、温かいご飯と絡む。かなり旨いです。
小鉢として、長芋。醤油をかけていただきます。これも美味しかったです。

丼に長芋が付いてました

せんべい汁は具だくさん。
醤油ベースの汁に魚介と野菜が入り、名物のせんべいが入ります。
せんべい汁用のせんべいは、それ専用に作られるとか。
目の前の棚に置かれていて、割って汁に投入。
麩と生麩の中間のような食感。

八戸せんべい汁 400円

完食です。美味しかった。
ここの丼が食べたくて、函館で朝食をとらずに青森・八戸まで来ました。
その甲斐ある丼でした。

2014年師走のこと。
第1回全国丼選手権(全国丼連盟主催)で、みなと食堂の平目の漬け丼が海鮮丼部門の金賞に輝く。
全国から出品された約1300品の中から、主催者が絞り込んだ200品を対象に同連盟の会員がネット上で食べたい丼料理に投票。11部門で金賞決定。
2011年に平目漬丼を売り出しがお店の転機。
店主の守正三さんは、これからもお客さんに満足してもらえるものを提供したいと語る。
サイトで知って県外から訪れる客も多い。
アナログ人間の店主、ネットのことは詳しくないとのことで、お客さんが店を広めてくれている不思議を味わっておられるでしょう。
この日、話好きだと言われる店主は不在。
「イサバのかっちゃ」で知られる、JR陸奥湊駅前の市場に近接する店ならではの、素材の味わいを最大限に生かした店でした。

街中の光景 (2)

さて、この後は、お店で飲んだ地酒の八仙が美味しかったので、八仙酒造まで散歩してみます。

街中の光景



関連ランキング:海鮮丼 | 陸奥湊駅

関連記事
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://asdfgh12.blog13.fc2.com/tb.php/673-a2220b0b
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
line
プロフィール

akii

Author:akii
時間が出来れば食べ、
暇が出来れば書いてます。

フリーエリア
カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード
back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。