line-s
10.20
東京都千代田区紀尾井町4-1、ホテルニューオータニ
1964年(昭和39年)9月1日開業の大型ホテル。日本の高層ビル時代を拓いた歴史的建築物。
ブランド品などの店舗を館内に擁したプラザ型ホテルというコンセプト。
宿泊施設は、ザ・メインとガーデンタワーの2棟からなる。
デラックス以上がおすすめ。
和モダンなエグゼクティブハウス禅の客室は、専用ラウンジのコンシェルジュも万全。
JR東京駅よりタクシー約15分。駐車場は760台、宿泊客無料。
ザ・メインがミシュラン2016東京、4レッドパビリオン獲得。
レストラン数40。サービス料10%
シングル32400円~

ホテル入口

日系ホテルの御三家、帝国ホテル東京、ホテルオークラ東京、そしてホテルニューオータニ。
前回の東京オリンピックを2年後に控えた1962年(昭和37年)。
オリンピック委員会と政府が外国人来訪を約3万人と予想して受入れ施設の確保を計画し財界に打診。
アジア地域で初めて開催されるオリンピック。
有色人種国家における史上初のオリンピック。
第二次世界大戦で敗戦し急速な復活を遂げた日本が、再び国際社会の中心に復帰するシンボル的な意味を持つオリンピック。
大谷重工業社長の大谷米太郎氏が受諾。
古くから大名屋敷や旧伏見宮邸跡地だった、大谷氏の私有地約2万坪の敷地にて建設着手。
着工時に設計が終わってなく、設計図を書きながら建設していくという突貫工事が行われたとか。
1964年(昭和39年)8月31日に竣工。翌9月1日に、現在のザ・メインを開業。
地上17階、延べ床面積84411m²、客室数1085室のホテルを1年半で建設という凄さ!
最上階の回転ラウンジの回転機構は、戦艦大和主砲塔の回転技術を応用、直径45mで当時東洋一。
ブルースカイラウンジの名で長く親しまれて、皆さまご存知のように東京タワー等と並ぶ名所に。
日本初の超高層建築、東洋一の展望レストランなど、開業当初からトップレベルの設備とサービスを追求してきたホテルニューオータニ。

入口の生花

ホテルに入ると、大きな生花に迎えられ、フロントで夜遅くのチェックイン。
宿泊客の多さの分かるフロント周辺の配置。
正面に寛げるソファーなどを置いてません。
通行と行列の妨げにならない、少し離れた位置にソファー空間が並びます。
聞いたことのある笑い声。振り返るとタレントさんが楽しそうに談笑しながら前を通っていく。
お食事後なのでしょうね。
客室数も多いですが、レストラン数も多い。ホテル側が比較表を出すくらいに。
朝食付きの宿泊プランもレストラン数の多い分、選択肢も他のホテルより多いですね。
(朝食の種類)
http://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/guide/breakfast/index.html

客室のキーは、カードではなくディンプルキー。
落ち着きのあるシックな色調の客室は、ホテルの全体イメージと一致します。
二泊しました。

客室1085

一泊目はルームサービスで和食を。

◆和朝食 4200円

和朝食 4200円

・ジュース(オレンジ、グレープフルーツ、トマトからチョイス)
・御飯 又は お粥
・小鉢
・焼魚
・温物
・卵料理
・味噌汁
・香の物
・季節の果物

蓋を取り装い

ジュースはグレープフルーツジュース、お粥を選択しました。
ホテル朝食チケットの中では、高価格の選択が出来るようになっていると思います。
ジュースは生搾り、温物の煮物は温かく、粥も上手に炊いてあり、梅干しも大粒で高級と、行き届いてました。
ルームサービスの和朝食は存念なことも多いのですが、旅館並の美味しい朝ごはん。

宿泊した窓からの景色は、ローズガーデン。
http://www.newotani.co.jp/tokyo/wedding/ceremony/rosegarden/

薔薇のガーデンが見えました

ホテルオークラの日本庭園は、加藤清正公の下屋敷に始まり、井伊家・伏見宮家を経て400年余りの歴史ある名園。
1万坪の日本庭園は、東京名園の1つにも数えられるほど。

前回の東京オリンピックの構想からスタートした日本のホテル。
その軌跡は、2020年の東京オリンピックに向けても参考となる面が多いように思います。

エレベーターホール

フロント周辺の寛ぎ空間

風除室



関連ランキング:その他 | 永田町駅赤坂見附駅麹町駅

関連記事
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://asdfgh12.blog13.fc2.com/tb.php/667-9d81bf9e
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
line
プロフィール

akii

Author:akii
時間が出来れば食べ、
暇が出来れば書いてます。

フリーエリア
カテゴリ
最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QRコード
back-to-top