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10.06
福岡市博多区半道橋2-15、元祖 肉肉うどん 空港本店
角切り肉が入った黒いスープと生姜トッピングのうどん店。
2013年11月20日オープン。福岡空港国際線に近い国道3号線沿い。店内禁煙。
直営店舗では最大の店舗。43席。駐車場22台。
営業時間11:00~23:00。不定休。FC展開中。

外観

福岡空港国際線の近くで仕事をしていて、肉肉うどんの看板を見ていたので、お昼はココでと立ち寄り。
雨の降るランチタイム。
広い駐車場は8割ほど埋まっており、店前にはウェイティング表。
席待ちで数名が行列。表に名前を記入。
必ずお一人様はその場に残ってくださいますようお願い致します、と貼り紙がしてあります。
店内は禁煙ですが、屋外に壁で囲われた立派な喫煙スペースあり。

雨天でした

軒下で雨空を見上げ待つこと10分。店員さんから名前を呼ばれ店内へ。
テーブル席が中心の店内ですが、一人ですので空いたカウンター席への案内。
丸太を切ったような感じのデザインの丸椅子に腰を下ろすと、荷物を入れる籠を持ってきてくれました。
店員さんは元気ハツラツ大きな声が出てます。

地元北九州の、どきどきうどん個人店を愛する者としては、福岡方面でFC展開をしている肉肉うどんはスルー出来ません。
どきどきうどん(どぎどぎうどん)とは…
戦時中夫を亡くし子供を抱え路頭に迷っていた女性が生活の為に生み出した名物うどん。
今でこそ牛ほほ肉は高級部位の一つですが、戦後当時、牛の頭肉は廃棄処分する肉で、その牛の頭肉を無償で譲り受け、肉うどんとして販売し始めたそうです。
サイコロ状の牛ほほ肉がゴロゴロ入っている他地域ではあまり見られない北九州は小倉のうどん。
提供する店の多くは個人店。裏路地や民家で早朝から昼過ぎまでの営業というのも少なくなく、近隣住民以外の方々はその存在を知り得ず幻のうどんと言われてました。

そして、肉肉うどんのホームページより…
「博多名物、肉肉うどんとは。
今から40年以上前、北九州は小倉を発祥の地とし、一部の地域でしか食べられていなかったうどんが博多で進化し広まりました。」

そうなんです。
北九州の幻のうどんが、今や博多発FC展開のうどん店に!
世の中、何がどうなるかなんて分からないものです。
現在、空港店、向佐野店、粕屋店、薬院店、中洲店、水城店、川端店と、北九州の発祥地あたりを避け福岡西部を中心に展開。
北海道には札幌南一条店、東京には東池袋店、愛知県には御器所店。
インドネシアにはジャカルタ店。マレーシアにはマレーシア店。早い展開が進んでいます。

さてさて。何にしよう。
メニューの、おすすめランキング1位をいただくことにしました。

◆肉ごぼう天うどん 750円 + たまご 100円

カウンター席にて

オーダー時に、生姜の量を聞かれます。沢山入れたいので、多くして下さいと言うと、生姜メガ盛りです!と。
メガ盛り?
目の前の卓上に生姜の目安表がありました。
生姜なし~生姜メガ盛りまで。どうやらスプーン3杯のっかってるようです。
店内には生姜の健康効能などの説明有り。宮崎県産黄色生姜100%使用。

生姜目安表

5分ほどで出来上がりました。
黒い丼に白色で店名。レンゲは丼に入ってます。
葱は入れる入れないは聞かれませんでしたが、結構な量が入ってます。
ごぼう天は資さんうどん的スタイル。縦に割り揚げて丼に刺してます。

肉ごぼう天うどん+たまご 850円

北九州のどきどきうどんのアイテムおろし生姜は、好みの量がのってます。繊維多し。
スープは黒く、肉ゴロゴロですが、見た目は肉が主役ではなくなってますね。
これもありました。どきどきうどんのアイテム鷹の爪。
ボトルに入って、デンジャー辛子と表記。量によって相撲の番付表のように。

デンジャー辛子の番付表

デンジャー辛子

私はスプーン1杯を入れますので、関脇らしいです。
卓上には、お冷のポット。汗だく考慮かティッシュも配備されてます。

生姜はメガで

いただきま~す!
うどんは細めのほう。腰は弱めで食べやすい。

うどん麺

肉は硬くなく柔くなく、甘辛い。
スープは色ほど濃くなく、北九州のどきどきを彷彿とさせます。

◆替玉 100円

こちらには、ラーメンではないのに替玉があるんですよね~
メニューにはうどんもそばもあるのですが、替玉も、どちらでも良いんだそうで。
一杯目はうどんでしたが、替玉はそばを頼んでみました。

「替玉お願いします、そばで!」「生姜つけますか?」「はい!」

両サイドのサラリーマンさん、替玉注文した瞬間に一瞬こちらをチラ見するのやめてください(^^;

替玉 100円。そばで

替玉は、丼での提供。
軽く出汁が張ってあり、このままでも食べられそうです。
肉の旨味が残っている元の丼に移し、生姜ものせて、デンジャー辛子を一杯。

替玉を丼へイン

そばも柔らかめ。
二杯いただくと流石に満腹感。
生姜と唐辛子で、体はポッカポカ。
レジに飴のサービスが置いてあります。

しかし、北九州の幻のうどんと言われていた郷土うどん。
こんな形で広がっているなんて。
どきどきうどんに思い入れのある個人としては、何となく嬉しく何となく複雑なような。
北九州の路地裏個人店にはない、システマティックなどきどきうどん。
お得な替玉は、支持受けそうですね。
半数以上の方は替玉されてました。
ご馳走様!

広い駐車場



関連ランキング:うどん | 東比恵駅

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