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09.03
福岡県宮若市脇田、楠水閣(なんすいかく)
脇田温泉(わきたおんせん)の代表的な温泉旅館。
大浴場(男女各1)・家族風呂ひだまり・露天風呂、湯乃褝の里。 立寄入浴可。
収容人数150名、客室数29室(全館和室)。
公共交通機関はバス利用が便利。ホテル前にバス停あり。
宿泊客はJR赤間駅からの送迎あり(要予約)。
20畳~100畳の宴会場があり、様々な用途に利用可。

外観

犬鳴峠の手前、犬鳴川沿いに旅館が6軒存在する脇田温泉(わきたおんせん)。
川沿いには遊歩道が存在する、山間の静かな温泉地。
開湯は奈良時代。江戸時代の筑前国続風土記にも温泉名が登場。
温泉が湧出する場所の意味で、最初は湧田(わくた)という地名であったが、転じて現在の脇田となったとか。
大伴旅人が大宰府赴任中の天平年間に入湯したそう。
戦後は北九州市、福岡市の奥座敷として栄え、筑豊に炭鉱が多く存在した1960年代までは、歓楽街的な温泉地でもありました。
現在は静かな温泉地。立ち寄り湯に訪れる観光客多し。
泉質、炭酸泉・源泉温度28℃。

外観 (2)

随分前に遊びに来ていましたが、暫らくぶり。
駐車場は、施設向かいにあります。旅館前にも車を回す敷地あり。
どっしりとした瓦の乗る正門。

外観 

敷地内の入口前には鯉の泳ぐ池。
高い場所にある露天温泉への道などがあります。

露天は更に上!

2012年、館内畳敷きバリアフリーのリニューアルをされたそうで綺麗です。
フロントのある脇田館、湯原館、白木館、露天風呂の大きな4つのブロックで構成される館内。
結構広く、緑豊かな環境です。
館内に入ると一面の畳ロビー。チェックインはゆっくり椅子に座って。

旅館入口

玄関・フロント

泉質は美肌の湯といわれる硫黄分を多く含むアルカリ性単純泉。
お湯は無色透明で適度なぬめり気。
入浴後はお肌がツルツル、スベスベになるのが特徴ですが、今回は宴会のみ利用です。

バーラウンジリバー犬鳴でビールを一杯いただいて、宴会場へ向かいます。
印象的なのは、やはり全館畳敷きで足に優しい。
あちこちに休憩できる場所があり、ゆったりと過ごせるのが分かります。

館内

館内 (2)

館内 (3)

会場も畳敷き。

会場

◆文月のおしながき

おしながき

・食前酒 女将特製梅酒
・前菜 くらげ卸しりんご酢 パプリカアボガド添え 合鴨 冬瓜含煮 バイ貝旨煮 枝豆 オクラ海老詰め揚げ
・刺身 ヒラス 鯛 マグロ 褄彩々

前菜・刺身

・焼物 鮎塩焼き 鰻けんちん焼き はじかみ

焼物

・強肴 むなかた牛ステーキ ジャポネソース ズッキーニ パプリカ フリルレタス

強肴

・温物 茶鍋 豚ロース 豆腐 夏大根 春菊 人参

温物

・替鉢 絹麺ゼリー寄せ 夏野菜添え

替鉢

・揚物 海老天 ごぼう饅頭 椎茸 蓮根 山椒塩

揚物

・御飯 鮑と枝豆の釜飯
・汁物 赤出汁
・香物 三種盛り

ご飯・汁物・香物

・デザート 生姜プリン

デザート

別注で、鯛の活き造りを注文したようでした。
刺身の後は、あらだきにして貰いました。

鯛の活きづくりを別注したようです(箸がついてしまった写真ですが…)

もう箸がついちゃってますが…

活きづくりは好みの手を加えてくださる。あらだきに

着物姿のベテラン仲居さんがついて、ビールや焼酎などもいただき、賑やかな時間に酔いました。
たまには温泉旅館での宴会も良いものですね。
次は、露天温泉に浸かって、風呂上りの生ビールをいただきたいと思いました。

脇田温泉の由来

春は桜、夏は蛍が舞い、秋は紅葉、冬は雪景色。
四季折々の風景を眺め感じながら、悠久の時の流れに身を任せられる脇田温泉の楠水閣です。
隣国からのゲストも見かけましたが、国内の方に堪能していただきたいですね。
今回、料金のことは不明です。
料理長おまかせ12品の会席ベースだと思います。
ホームページが充実してましたので、ご興味のあられる方はどうぞ

外観と月

楠水閣

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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