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07.09
三重県伊勢市宇治中之切町、おかげ横丁 豚捨(ぶたすて)。
1909年(明治42年)創業の和牛の老舗、豚捨本店の支店。
割下を使った、関東風の牛鍋や名産伊勢肉しぐれ煮、牛肉箱詰めなどあり。
コロッケやミンチカツ、串カツと生ビールなど、手軽にいただける品も店頭販売。イートインあり。
営業時間、夏季(4月~9月)9:00~18:00、冬季(10月~3月)9:00~17:00。年中無休(臨休あり)。

外観 (2)

内宮前おはらい町の真ん中、おかげ横丁。
江戸から明治期にかけての伊勢路の代表的な建築が再現された約4000坪の敷地。
伊勢志摩ならではの食事処や土産物店が立ち並び、ゆっくり楽しみたいスポットです。
赤福本店を出て、横丁内を散策。
雰囲気良いですね~

外観

歩いていると、豚捨と遭遇。
印象的な屋号です。
「豚売り」の「捨吉さん」が明治時代に創設した精肉店の豚捨。
ほどなくして、文明開化以来一般化されつつあった、すき焼を売り出し大評判に。
「客が豚肉を投げ捨てた」と噂になるほどに、豚捨の伊勢肉は名声を高めたらしいです。
こちらでは、厳選された上質の伊勢肉だけを販売されてるとか。

建物の外観を撮っていると、中の店員さんがポーズとられていてニコニコと。
店頭の黄色の旗、豚捨コロッケに惹かれる私。

コロッケをいただきます

それにつられて入店。
コロッケを1つお願いしました。

◆コロッケ 90円(税込)

コロッケ90円(税込)

紙に包んだものを、手渡しで。
温かさが残るコロッケ。
ソースをかける場合は、紙の底を折るようにとの注意と、お店の外でカラスが狙ってるので気をつけてとの注意。

案内

奥の食事処との間に待ち合いを兼ねたようなイートイン。

イートインスペース

豚捨の食事処入口

空いていたので、ゆっくり使わせていただきました。
ホックリではなく、モッチリした食感。味は丁度良く感じました。小ぶりで食べやすい。

イートインからの風景

今回の三重訪問で、松坂牛もいただくことになるのですが、豚捨は伊勢牛。
違いを調べてみました。
もともと三重県には、伊勢牛と伊賀牛だけ。
明治10年頃、牛追い道中の勇壮な商いにより、伊勢肉の名は全国に知れ渡るように。
昭和10年頃から松阪牛が登場。昭和35年頃から各地の食肉店で松阪肉を看板にあげる店が増加。
現在「松阪肉牛協会」が認める松阪牛とは、協会規約の付則で「松阪肉牛は黒毛和種牝牛で松阪市を中心とした地域で肥育した優秀牛」と定義。

こちらでは、松坂牛ではなく伊勢牛のお取扱い。
コロッケ1個でも、横丁散策で満足してたのですけど、店内ショーケースの伊勢牛は美味しそうでした。

お肉屋さんです

機会があれば、本店の若柳で、伊勢の黒毛和牛を堪能するのも良いですね。

豚捨

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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