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07.06
三重県伊勢市宇治今在家、伊勢うどん 奥野家
伊勢神宮内宮前おはらい町の、伊勢うどんやてこね寿司の店。
営業時間11:00~16:00。禁煙。無休(臨休あり)。

外観

近くまで来ていたので、お伊勢さんへ。
2013年に20年に一度の大祭、第62回式年遷宮が行われて2年。
少し落ち着いた頃かと思いまして、参拝して参りました。
1200年を越えて行われている式年遷宮。
今回の費用は、建築、衣服、宝物の製作を含め約550億円と神宮司庁が公表。
式年遷宮を行うのは、萱葺屋根の掘立柱建物で正殿等が造られているためで、塗装していない白木を地面に突き刺した掘立柱は、風雨に晒されると礎石の上にある柱と比べて老朽化し易く、耐用年数が短くなるため。
式年遷宮の制度が定められた天武天皇の時代、7世紀頃には礎石を用いる建築技術も確立されていたのに、定期的に膨大な国費を投じることとなる式年遷宮を行う途を選んだ理由は、神宮にも記録がないため不明なんだそうですよ。

おはらい町通り(旧参宮道)

参拝を済ませると、流れでおはらい町に出てきました。
一杯食べて行くことにしました。
初の伊勢うどん。
おはらい町で、伊勢うどんのお店を100年。
そのコピーのお店、奥野家へ。

外観 (2)

雨の日の平日。
思ったほど混んではおらず、すんなりと好きなテーブルに座れました。
メニューは伊勢うどんだけでなく、同じく郷土料理の「てこね寿司」や、松阪牛あぶり寿司などもあり、ちょっと迷います。
でも、古くからこの地で親しまれている伊勢のうどんを。

店内

卓上の猫器は一味唐辛子

◆名物伊勢うどん 450円

こんな感じでいただきます

注文からほどなくして、一杯のうどん。
「混ぜて食べてください」と言われました。

伊勢うどん 450円

見た目には白く太いうどんに鰹節と葱がのってます。底には濃いツユが見えてます。
たまり醤油に鰹節やイリコ、昆布等の出汁を加えた黒く濃厚なツユ。
太くて柔らかな緬に絡めると、真っ白だった麺が見事に色づきます。

混ぜたらこの色

太い麺は長時間かけて柔らかくゆで上げられたもの。すすれない太さと柔らかさ。
柔うどん文化圏の住人の私ですが、これまた違う感じの柔らかさ。
非常に柔らかくてもちもち。表面はふんわりとしていて、中はもちっとした麺の食感。
極太麺であるために、1時間近く茹でるそうです。
シンプルなトッピングが合います。ツユの色が濃いですが、見た目ほどの塩分はなし。
麺は茹で続けられているため提供時間までは早く、汁モノではないので食べ終わりは早いですね。

店前

小腹を満たすに丁度良い感じで外に出ました。
小雨は降ってますが、街並みは情緒があり、観光客には楽しい場所。
街並みの条例でしょうね。日頃目にするコンビニなども違和感なく溶け込んでて、それが新鮮。

景観重視のファミマ!

景観重視ATM!

少し散策することにします。
ずっと行きたかったお店がすぐ近く。

伊勢うどん 奥野家

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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