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07.01
愛知県名古屋市中区栄2、島正
創業昭和24年の名古屋名物どて焼きの老舗。
営業時間17:00~22:00 。定休日、土曜・日曜・祝日。
予約不可、カウンター20席、3階に1日1組20席の宴会席。カード不可。駐車場無し。

入口

名古屋の郷土料理、どて焼き(味噌おでん・味噌どて)。
前回名古屋を訪れた際に立ち寄りたかったこちらのお店。
その時は閉店時間で、店前まで来たのに入れませんでした。
今回は機会を逃さないようにと、開店時間直後に訪問。場所は分かっていたので迷わずお店へ。

島正のある風景

お店の引戸を開けると、カウンター席は8割埋まってました。まだ開店直後です!
空いてる席へ座り、メニューを拝見。

席料500円、消費税別途となってます。
どて焼き(味噌おでん)盛り合わせ1200円、単品150円と200円。串カツ、オムレツ、丼物(どてめし、どてオムライス)など。

◆どて焼き

・牛すじ 300円
・里芋 150円
・玉子 150円

牛すじ 300円・里芋 150円、玉子 150円

・大根 300円

大根 300円

◆生ビール 600円

エビスです。

生ビール(エビス) 600円

お通しで、大根おろしとしらす。どて焼きのお通しとしてはさっぱりしてて良いかも。

お通し

牛すじは小鉢で。とろける柔らかさ。
里芋と玉子は一緒に。里芋は皮を外しながら。玉子の断面は白身に色が浸透。
追加で大根をいただきました。文句なしに中心まで良い色と味が滲みてる。
大根は10日かかって味を仕込みこませるのだそうですよ。

大鍋の中で煮られている、どて焼き。
八丁味噌の色で、赤褐色一色。
色濃くて、塩辛いイメージを持ちますが、八丁味噌は塩分が少ないのが特徴でもありますよね。
具は、大根、豆腐、コンニャク、卵。別鍋で牛スジ。
普通のおでんで使われる塩味のついた練り物は、ここにはなく、具自体には味がついていないものが素材。
このどて焼きに加え、揚げたての串カツを鍋の味噌の中にさっとくぐらせた味噌串カツも創業以来の名物とか。
甘過ぎず、辛過ぎず、八丁味噌の香ばしさや風味が引き立つ。そしてお酒にもご飯に合う。
低カロリーで健康的な郷土料理でもあります。

表のポスター

思いのほか新しい店内。1階は厨房を囲うカウンター席のみ。丸椅子です。
壁にはハンガーが並び、仕事後のスーツの上着が掛かった壁となってました。
誰も見てませんが、テレビがついており、三代目店主の喜邑(きむら)さんが、大鍋の前に立ってます。

どて焼き「島正」の屋号の由来は、昭和24年に、屋台きむらやとして創業されたお店が、昭和35年、新国劇の看板役者の島田省吾さんがお店を気に入り、新国劇のマークにサインした暖簾をお店へ送り、お店の旗印に。やがてお客が、暖簾を称し「島正の店へ行こう」と言い合うことになり、「お客が呼ぶのなら」と店名を島正に改めたのだとか。
昭和38年に、屋台が全面廃止となった後に店舗を構え、客との触れ合いを重視してカウンター席しか設けなかった。
現在のどて焼きも屋台時代と変わらない(お店のホームページより)。

外観

店主と年配の女性が二人と若い男性とともに店が切り盛りされていました。
メニューは郷土色の強くない、一般的な居酒屋の一品もあります。
特別な愛想はなくても、常連客が嬉しそうに入って来られていました。
もう少し色々いただいてみたいところですが、名古屋の夜はまだ長い。
色々行きたいお店もありまして、ここでお店を出ます。

向かったのは、お隣のお店。クチーナ ワダ。

お隣のクチーナ ワダ

クチーナ ワダのメニュー

お店をのぞいて「良いですか?」とうかがうと「良いですよ」と返事。
どうやら予約客と間違われたようです。
予約要でした!またの機会に。
次は、この時間にハッピーアワーのバーへ。

島正

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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