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11.30
大阪市北区梅田2丁目、ザ・リッツ・カールトン大阪。
揺ぎない理念とサービスを追求する確固たる姿勢で、ホスピタリティ業界においてリーダーシップを発揮し続けるザ・リッツ・カールトン・ホテル。ミシュランガイド関西2014ホテルとしての格付けでもホテルの快適度で、最高レベルのパビリオンマーク5つと評価されています。
JR大阪駅から徒歩7分ほどのアクセスも魅力です。

ホテル正面外観・千原ジュニアとチェックアウトが同時

世界のリッツ・カールトン。
大阪のインテリアコンセプトは、18世紀英国の伝統的なジョージアンスタイル。
ロビーに入るとイタリアから取り寄せた大理石が敷き詰められ、シャンデリアはチェコ産のクリスタル。
レセプションエリアでは陶磁器を並べた本棚に囲まれたイタリア産大理石の暖炉。豪華なペルシャ絨毯。
18世紀の貴族の邸宅を彷彿とさせる絵画や美術品の数々。
18~19世紀ヨーロッパ作家の作品を中心に集めた絵画を含め、パブリックスペースに飾られている美術品は総数約450点ほどだとか。

ホテル正面入口、中から

18~19世紀のアートにこだわるのは時を越えても永続的に息づく人生の豊かさや質の高さを感じるからで、その質の高さというのは、リッツ・カールトンが提供するサービス哲学。
ホテル従業員だけではなくアートひとつをとっても、お客を豊かな気持ちにさせ心に残る体験をお届けできるものでなくてはならないとの理念から。

嗚呼、それなのにそれなのに。
利用数日後、表示偽装問題でニュースになっていたのでした。

拘りは、ルームキーにまで及びます。
カードではないのです。レトロな鍵。

カードではなく鍵なんです

お部屋は予約よりアップグレードされてあり、33階の角部屋でした。
エレベーターに乗るとエグゼクティブフロアだったらしく、ここではカードでなく鍵を挿しませんとフロアに止まれません。カードではなく鍵なのは、私は初めてかも。
部屋もコンセプトに沿ったヨーロピアンアンティークな雰囲気。
コーナー窓になっていて、そこは書斎スペース。
書類が捗りそうです。
洗面のアメニティはSK-Ⅱ。ここだけ日本式。でも高そうです。有難う。
朝も書類やってましたので、ルームサービスにしました。

部屋

窓から夜景が見えます

洗面に置いてあるアメニティはSK-Ⅱでした!!

朝食は、大きく4種類。
アメリカン ブレックファースト3900円、ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト5000円、コンチネンタル ブレックファースト2800円、和朝食3900円。
ホテル名のついた朝食が気になってそれにしました。

◆ザ・リッツ・カールトン ブレックファースト 5000円(税・サ13%別)
・フレッシュオレンジ 又は フレッシュグレープフルーツジュース
・エッグベネディクト(ポーチドエッグ、スモークサーモン イングリッシュマフィントースト) 又は テンダーロインステーキ マッシュルームソース フライドポテトと季節野菜のフリカッセ添え
・デニッシュペストリー・クロワッサン・全粒穀類クロワッサン・チョコレートクロワッサン・ホワイトトースト・ライ麦入りトースト・マフィン・ブリオッシュ・バターロール 以上から3種類、ジャム、蜂蜜、バター又はマーガリン添え
・挽きたてコーヒー・カフェインレスコーヒー・紅茶・エスプレッソ・カフェオレ・ミルク・チョコレートミルク 以上から1つ

こんな感じにセットされます

選択したのは、フレッシュオレンジ、テンダーロインステーキ、クロワッサン・チョコレートクロワッサン・ホワイトトースト・ライ麦入りトースト・バターロール、挽きたてコーヒー。
それにしても、エッグベネディクトとテンダーロインステーキの原価差は大きくないのだろうか。
いやいや勘ぐりは止めておきましょう。

マッシュルームソースをソースボードから自分でかけます

ルームサービスから20分、お部屋で準備をしてくれた女性スタッフさんは明るくてとても感じ良い方。
驚いたのは、トースターのお部屋へのセット。
やっぱり焼きたてが美味しいですものね。

お部屋にトースターがやってきました・・・

ホワイトトースト・ライ麦入りトースト

モーニングビュッフェでは当たり前のことも、お部屋でとなると大きなサービス格差です。
やはり焼きたてのトーストは美味しい。
ステーキの皿はホテルのイメージカラーにロゴ。お肉は冷めていることも無くソースも温かい。
お肉は柔らかく朝食にも良い量でした。
ポットサービスのコーヒー。ポットの使いやすさは好感。
満足出来るルームサービスでした。
こちらのメニューは朝でなくても出していただけるとか。

挽きたてコーヒー

お冷のブルーゴブレットも印象的ですね。
リッツ・カールトンの長く親しまれているアイテム、ブルー・ゴブレット。

フレッシュオレンジ。手前はお冷

ブルーのゴブレットは、ザ・リッツ・カールトン・ボストンから。
ブルーのガラスは1920年代のボストンではステータスの象徴。
ヨーロッパから輸入された窓ガラスがボストンの空気に触れブルーに変色。ブルーのガラスはその家の持ち主が輸入品を買うほどの財産があることを意味するラグジュアリーなアイテムだったそうです。
現在、世界中のリッツ・カールトン・ホテル&リゾートのすべてのダイニングルームとカフェが美しいブルーが彩られるように。

ゆっくり書類仕事もさせていただいて、チェックアウト。
鍵を握り締めてフロントへ。
鍵のキーホルダーには、ザ・リッツ・カールトンのロゴ。
このロゴは、パリのホテル・リッツとロンドンのカールトン・ホテルの名前を取ってザ・リッツ・カールトン・マネジメント・カンパニーが北米に設立された際、出資会社のロゴマークであるライオンとイギリス皇室のシンボルである王冠の組み合わせが考案されたそうです。

同タイミングでキーをフロントに出したのは、大阪の有名芸人さん。
「どうも~」とキーをフロントに置き、足早に去って行きました。
彼も数日後、ニュースを見て同じ複雑な気持ちになったんでしょうね~

快適に過ごせました。
流石のクラスのホテルだと思います。
お部屋のサービスも、ラグジュアリーなものが用意されてました。
バスメニューの中に、リッツ・カールトン・ロマンティックバス 20000円というのがありました。
バブルバス(バラの花びら付き)・シャンパーニュ(フルボトル)・季節のフルーツ盛り合わせ。
そんなシーンが必要な方は、ぜひ、こちらで。
ザ・リッツ・カールトン大阪

夜総合点★★★★ 4.2

昼総合点★★★★ 4.2



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