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11.16
京都府京都市中京区六角通高倉東入ル南側堀之上町、大極殿本舗 六角店 栖園(せいえん)。
京菓子の大極殿本舗六角店に併設された甘味処。
明治18年(1885年)創業の京菓子店、栖園は2002年4月開店。
店舗は築140年にもなる町家の表の部分を改装されたもの。
営業時間10:00~17:30(LO)。菓子販売9:00~19:00。定休、水曜。予約不可。テーブル18席。全席禁煙。
京都駅から地下鉄烏丸線、烏丸御池駅下車、徒歩7分。

外観

ずっと立ち寄りたくて、気持ちをあっためていた京菓子店の甘味処。
お店前で屋号を確認して、ここだ。と全景を見渡す。
六角通沿いで、大きな暖簾が目を引きます。

入口

築140年になるという町屋造りの店舗。構えに趣きがあり、佇まいそのものに京都の風情が。
表に甘味のディスプレイ。

店先のディスプレイ

琥珀流しが出ており、これこれ!これが食べたいんですと心で呟き店内へ。
歴史の刻みを随所に感じさせる店内。
季節感、色彩が繊細に表現された、美しい手作り京菓子の数々が並んでます。

店内 (3)

季節の干菓子が綺麗

生菓子にも触手が…

その奥に併設されている、栖園。

店内 (2)

ちょうどお客が切れている時間で、テーブル席の一番奥、窓越しに中庭が見える席へ。
坪庭は水鉢があり、井戸もあり、手入れがされていて良い環境、癒されます。

店内

女性スタッフさんが、お茶とおしぼりを持ち、オーダー。

窓際に座りました

◆琥珀流し 660円(税込)

琥珀流し 660円(税込)

寒天を使った冷菓子で、月替わりで違う味が登場する人気メニュー。
訪問した10月は、栗とあずきの琥珀流し。
栗の月に訪問出来て、とっても嬉しい!!
お茶と一緒に盆で出されました。
スプーンで食べます。
んん~

漉し餡に寒天。小豆も栗も美味しい!

丹波産の寒天。口の中でくずれる食感が秀逸。
漉し餡をまとった寒天は涼やかなビジュアル。
冷たい汁粉のようでもあります。
大粒の小豆も栗も、抜群に美味しい。
極上の素材だと口に入れると分かります。
上品な甘味です。

席から見る中庭

余韻に浸りつつ、出来るだけ時間をここで過ごしたい。
追加オーダー。

◆抹茶と干菓子 470円(税込)

抹茶と干菓子 470円(税込)

優しい口どけの干菓子。
季節感、色彩が繊細に表現された、美しい手作り京菓子に魅了されますね。

優しく溶ける日本らしい美

たまたま良い時間に入ったようです。
この辺で、名前を書いて待つ方が増え、お店を出ることにしました。

和菓子の素材を贅沢に使った上品な甘味が並び、京都散策の休憩スポットとして人気が高いこちら。
情緒ある店内で、はんなりとした京都らしい季節感を五感で満喫することが出来ました。
機会があればまた訪れたいです。

メニュー

メニュー (2)

お店から歩いて3分で六角堂。
境内にも少しの時間足を踏み入れました。寺号は紫雲山頂法寺。聖徳太子創建の寺ですよね。
華道発祥の地、とも書かれていました。
北面に太子が沐浴されたと伝えられる池跡。
この池のほとりに、小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊があったので「池坊」と呼ばれるようになったそうですね。
池坊の祖先が朝夕宝前に花を供え、代々生け花の名手として知られるようになり、生け花が広がったとか。
生け花発祥の地に立ち、京都だなぁと浸っておりました。

六角堂に寄りました

境内

栖園

昼総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:甘味処 | 烏丸御池駅烏丸駅四条駅(京都市営)

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