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11.07
広島県廿日市市宮島町、割烹 ふじたや。
看板メニューの「あなごめし」は明治時代から続く伝統の味。地穴子に拘る。
宮島桟橋から徒歩15分。
営業時間11:00~17:00(素材がなくなり次第閉店)。不定休。
ミシュランガイド広島2013にて★掲載。
穴子料理としては、初めてミシュランの★を獲得した店。

入口

大阪から小倉へ新幹線で戻ってましたが、あなごめしが食べたくなって途中下車。
広島駅からは3時間強あれば、食事して往復出来るはず。
何処のお店へ行こうかしら。
先ず頭に浮かんだのは宮島口の、うえの。
でも、未訪問のあのお店まで行ってみたい。
フェリーに乗り、足は宮島へと向かってました。

島を歩く (5)

厳島神社の横を通り、大聖堂へ向かう道の途中。
少し道に迷い、島の親切な郵便配達員の女性が教えてくれた先に、民家が並ぶ通りにお店を発見。
静かな場所です。

外観

民家風の佇まい。木製の看板に「あなごめし」。店頭のもゃもじ看板に「ふじたや」。
表札大の木板に「営業中」。

看板

平日の昼。
運よく並ばずにお店に入れました。
引戸を引いて中へ入ると、カウンター席と小上がりの席、テーブル席があります。

店内 (2)

店内

空いていたので、テーブル席利用が出来ました。
中庭の見える良い席です。

中庭 (2)

お昼は、穴子飯のみですと告げられます。了解。
ラジオがかかる店内。
湯呑に入った冷茶が出されました。
まだ暑かった日です。

冷茶

◆あなごめし 2300円

あなごめし 2300円

店内のカウンターの向こうで調理されている気配はなく、見ると丼を中庭を通った離れのようなところから運んで来られます。厨房は別なんですね。
存在感のある木蓋をされた丼と、蓋つきの吸物と漬物。
「器が熱いのでお気を付けください」
本当にアッツい!
最終工程で、丼ごと蒸されるのかしら。素手で触れるのは無理なくらいです。
蓋は熱くないです。
取ると、良い香りがふわり。

蓋を取りまして

アツアツご飯の上にぎっしり並べられている穴子。香ばしい香りが食欲をそそります。
宮島沖で獲れる穴子に拘って使用されているそうで、身が柔らかく締まってますね~

割烹 ふじたや あなごめし

最近では貴重な穴子。地穴子に拘るゆえ、こちらのお店は他店より少しお高め。
甘い醤油タレが程よくかかってます。
ご飯比で、穴子は多い。ご飯が少なめとも言えます。
お吸物は帆立が1つと三つ葉の茎。柚子の香りが引き立つ薄口。

お吸い物、香の物

食べ終わっても、丼が熱い。
美味しかった。ご馳走様。

メニュー

メニュー (2)

スタッフさんは紺の揃いの作務衣。
接客業として上手ではないです。
これ、時々指摘されてますね。嫌な感じはないです。
お手洗いが中庭です。

中庭

店の入口で、お支払をして外へと出ます。

良い天気でした。
宮島桟橋までの道のりだけでも景色を十分に楽しめます。

島を歩く (6)

島を歩く (2)

島を歩く (4)

島を歩く

島を歩く (3)

今からの紅葉の時期、更に良い景色が楽しめるのでしょうね。
お昼の3時間を使って、広島駅から往復の口福タイム。
この後は、おとなしく北九州へ戻りました(^^

ふじたや

昼総合点★★★★ 4.0



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