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08.07
台湾台北市大安區信義路二段194號、鼎泰豐(ディンタイフォン)信義店。
小籠包が看板料理の上海料理レストランチェーンの本店。
台湾の飲食業界をリードする、小籠包を世界に知らしめた老舗。
日本、アメリカ、中国、オーストラリア、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、韓国に店舗あり。
位置はMRT東門駅5番出口から徒歩すぐ。
営業時間10:00~21:00、土・日・祝日 9:00~21:00。定休日、旧暦大晦日から1月2日まで。
日本語併記メニュー。日本語を話せるスタッフがいます。席数280。

・外観 (3)

台北を訪れたなら立ち寄りたいお店ですが、何せ大人気店。
こちらはピーク時間を外せず、行列参加。
10時から営業しているので開店時間直後に行くと待たなくて良いらしいんですけどネ。
地元台湾の方も多く並んでいます。
予約不可なお店です。
こちらの店舗は、平日平均1500人、休日は2000人~3000人のお客さんが入っているとか。
うち日本人は40~50%と聞きます。一時間待ちました。

・とにかく行列

店内は満席。
メニューを見て、先ずは小龍包。
それからビール、炒飯と麺もいただきました。
過去訪問なので、価格が上がっているようです。訪問時の価格で書いてます。

・満席の店内

◆小籠包 10個、190元 (現在、200元)

・皮に包まれた、たぷんたぷんのスープ!

折り目が多ければ多いほど美味しいと言われる小籠包。
上海料理の小龍包が出始めたころ、美味しさの決め手の折り目を15としたそうです。
ですが鼎泰豐では、小籠包は美味しさを追求して、さらに3つ多い18折としています。
シェフの熟練技術が居るそうです。
目の前に蒸しあがった小龍包が。つい折り目を数えてしまう(笑
皮が薄い上に、アツアツの肉汁もたっぷり。
食べ方は各テーブルに置いてあります。

・食べ方

針生姜の入った小皿に卓上の醤油と酢をお好みに合わせて注ぎタレを作ります。

・卓上の調味料を自分で入れます。酢と醤油は3対1。辛いの大好きなので唐辛子漬けの辣油もたっぷり

小龍包を上の方から摘まみ、タレにチョイとつけて、レンゲの上で割り、生姜を添え火傷に気を付けて一口で。
んん~っ!!やっぱり、コレ!!
肉汁スープの旨みが何とも言えません。至福の瞬間です。

・熱いうちにとパクパク…

・小龍包 190元(現在 200元)

◆排骨麺 170元

・排骨麺 170元

骨付き豚肉(排骨)をトッピングした中国の代表的な麺料理、パイクー麺。
豚肉の香り揚げ(パイクー)と、麺の組み合わせ。
麺は角もなく柔らかめ。主役のパイクーは良い香りで、思いのほかアッサリ。
骨付肉は旨いですね。

◆蝦仁蛋炒飯 180元 (現在、200元)

・蝦仁蛋炒飯 180元

メニューで見て美味しそうでオーダーした海老チャーハン。
海老の鮮度も良く、ややしっとり感ありで、ツヤツヤ。
葱と玉子の分量も良いと思います。しっかりと海老が主役で。

◆金牌(生)啤酒 150元

・金牌(生)啤酒 150元

台北のビールです。すっきりキレのある飲み口です。

オーダーのシートを見ますと、排骨麺には(時間:+5)、蝦仁蛋炒飯には(時間:+10)と打ってあります。
時間差で出すサービスがシステムで組まれているのが見て取れました。
出来た順に全て出すのではないのです。
混雑している店なのに配慮に感心しました。
服務費(サービス料)10%が別途かかります。

店舗の見える場所では点心を作る職人さんが30名ほど見え、その奥には50人ほどの職人が居られるそうです。
小龍包にしても、定期的にテストを受けるそうです。
1分間にいくつ包めるか。重さ、折り目数、折り目部分がもっちりしてないか、見た目はどうか。
全てに合格しなければなりません。

過去と比べてここ10年でかなり向上されたという店のサービス。
スタッフさんは、難関の面接を経て、美男美女が選ばれてるそうで、笑顔も常時絶えません。
給与は一般の新卒の倍ということです。
休憩時間もままならないほどの店舗で大変さに日々直面しているのですが、社内ではサービス、態度、礼儀のテスト以外に英語や日本語、韓国語の研修も行っていて、テストに不合格、或いはお客様に失礼があった場合は、即刻クビだそうですよ。

社内の厳しい環境。
鼎泰豊の強みは味だけでなくサービス面で他を引き離しているシステムのようです。

・表のメニュー

・店前の通り

鼎泰豊 信義店

昼総合点★★★★ 4.0



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