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08.05
台湾新北瑞芳鎮崇文里市下巷20号、阿妹茶酒館(アーメイ・ツァージョウグァン)。
眺望の良い情緒あふれる九份の街中にある、ゆったりくつろげる手作り点心が美味しい茶芸館。
九份は台北市から30km、特急とバスで1時間ほど。台北市からの日帰りが可能で、ツアーもよく見ます。
昼間は日本語ができるオーナーがいるお店です。
営業時間8:30~26:30。無休。

・外観

日本人観光客に人気「九份(キュウフン)」。
2001年に公開された「千と千尋の神隠し」モデルとも噂されて、日本人観光客が急増。
昔は炭鉱で栄えていたこの町ですが、今ではお土産や茶芸館が立ち並びます。
中でも日本人に大人気の茶芸館が、こちら阿妹茶酒館。

・入口

宮崎駿さんの「千と千尋の神隠し」のモデルになったという赤ちょうちんのある外観の階段。
カオナシの顔は、こちらのお店のお面?
映画のシーンで、車が山に迷って入っていくところは、九份のお墓がある山だそうです。
宮崎駿さんは、インスピレーションを求めて台湾の南部から北部への旅をされ、台湾の旅も終りに近づいたころ、この店に入り、2時間ほど店内が見える方向に向いて座り、その時間をスケッチをしておられたとか。

・店内  

・看板

ノスタルジックな街並に、レトロなインテリアの店。
昔ここ一帯は、炭坑に携わる人たちのための花街だったそう。
店内の階段を上っていきますと、左側が茶芸館、少し上がって右側がレストランとなっています。
右側のレストランは洋風の建物で、料理の他に簡単な飲み物、お酒なども用意されています。
左手の茶芸館は竹のテーブルやイスを用いたインテリアで、日本統治時代に使われていた生活用具の骨董品が置かれています。
オーナーの阿妹さんが、窓が多かった工場をうまく利用してこのような造りにしたそうです。

食事もしてみたかったですが、何せ屋台のような飲食店が並ぶ九份。
食べ歩いてますので、こちらではお茶を楽しみました。
お茶メニューには、台湾各地で採れた様々なお茶がそろっています。
種類は豊富ですが、店のおすすめは梨山烏龍茶と凍頂烏龍茶とか。購入出来ます。

・店内

・烏龍茶とお茶菓子

お店の方が最初の一杯目を台湾茶の作法で淹れてくれます。
お茶の台は青斗石といって、台湾では廟の建材としても用いられている重たい台。
お湯を足して貰い、ゆったりと長居して居られます。
お茶菓子も種類が多く、どれも手造り。
写真の菓子は、緑豆糕(80元)。
色も形の美しい菓子。
うぐいす豆をすりつぶして作ったものらしいですが、上品な甘みです。
1人300元。日本円で1000円もあれば、本格的な台湾茶を楽しめます。

・カオナシのモデルと言われるお面たち

・店までの小道

山手の坂道に広がる九份の街。
観光客が楽しめるお店が並びます。
人の多さに閉口しますが、もう一度行きたいスポットの一つです。


芋圓(小)50元。九分の名物です。

・芋圓(小)50元。これも九分屋台の名物です

周辺のお店も風情あり。

・周辺のお店も風情あり

九份の高台。

・九份の高台

東シナ海を見渡せる展望所。

・高台からの景色

九份の店舗街。

・九份の屋台街

九份阿妹茶酒館

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:中国茶専門店 | 九分 キュウフン / ジォウフェン

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