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07.26
広島県廿日市市宮島口1丁目5、あなごめし うえの
宮島名物あなごめしは、上野家十代目、上野他人吉さんが明治30年の宮島駅開業後、明治34年(1901年)に駅弁として販売したのが始まり。受け継ぎ続けた、つぎ足しのタレによる変わらぬ味を守り続ける老舗。
場所は、JR山陽本線宮島口駅前交差点。駅を降りて桟橋へ向かう途中に位置。
営業時間10:00~18:30(閉店19:00)、弁当は9:00~19:00(売り切れ次第閉店)。
無休(水曜日は折詰弁当のみ)。

雰囲気のある暖簾

広島観光の最後に食べたかった、あなごめし。
宮島からの帰りに、フェリーを降りて宮島口駅へ向かう帰り道沿いの、元祖あなごめしの店、うえのへ。

外観

店頭到着。
入口で、弁当が販売されていて「弁当ですか?食事ですか?」と聞かれます。
一瞬、弁当も良いなと思いつつも、店内で食事を。
宮島近海では昔から穴子がよく獲れ、地元ではよく食され、その美味しさは江戸時代の芸藩通史にも残っているそう。
店内は老舗らしい雰囲気が漂う品の良いレトロ感。
メニューは木板の短冊で壁にあり、おススメの食べ方も貼ってあります。
店で食べるなら素材の味が光る白焼きを。
あなごめしは熱々も良し、冷めて味がしっかりのった弁当もまた良し。

店内

あなごめし食べるんだから、アテは白焼きよねと思うのですが、家族は超タレ焼き派。
白焼き食べたい~
と思いつつ断念。
蒲焼をアテに少しだけ飲んで、あなごめしをいただくことに。

◆穴子蒲焼 1296円

穴子蒲焼 1296円と、ぐい呑み

お皿が熱々です。好感。気をつけてくださいとスタッフさんから。
厳選した穴子を白焼きにし、創業当時から注ぎ足しながら使っている秘伝のタレを絡めてじっくり焼きあげられたもの。
弾力もあり柔らかい蒲焼。山葵が添えられます。好みで卓上の山椒粉。
老舗の穴子の扱いの上手さを感じられる一品。
嗚呼、美味しいだけに白焼き食べたかった~

◆あなごめし 小 1512円(赤出汁・漬物付き)

あなごめし小 1512円

名物のあなごめしは、穴子の出汁で炊いたご飯を、タレをつけて焼いた穴子の蒲焼が覆うもの。
生姜の甘酢漬けが添えられてます。これはなくても、お漬物で充分かな。
飽食続きなので、小にしましたが女性には丁度良いボリュームではないでしょうか。
軽くタレが和えられた熱々ご飯が美味しい。富山米こしひかり。
穴子も熱々。タレの香りとご飯の香りがたまらないです。
あなごめしは3種のメニューのみ。
あなごめし特上2160円、並1728円、小1512円。ご飯の量は同じ、穴子の蒲焼の量が変わります。

あなごめし、テーブルに到着した時の姿

◆地酒ぐい呑 100円

地酒ぐい呑 100円

これは私的ヒットですね~
ぐい呑みの一杯サービスは中々見ません。
地酒は地元広島の酒、八幡川(やはたがわ)。
<八幡川酒造、佐伯区八幡3丁目、1818~29年頃創業>
つい、おかわりしてしまい…
3杯飲んで、普通に頼めば良いじゃないと自分ツッコみ。でもこれ良いです(笑
因みに、地酒(熱燗・人肌)420円、地酒純米864円、地酒吟醸1080円。

◆一口ビール 270円

一口ビール 270円

一口と言っても小グラスで生ビールがいただけるサービスは嬉しい。
因みに生ビールは540円。

価格は本年の増税で改訂されているようです。
店内に、過去のあなごめし弁当のレッテルが額に入れられ飾られていました。
歴史の流れを感じて、良いですね。

お店の壁に

うえのの2階は、レストラン他人吉(タニキチ)。
町家を改装した空間で旬の食材と穴子のコース料理がいただけるとか。
表通りに看板はなく、酒屋の奥の階段箪笥を上がっていく、隠れ家的なお店。
その入口となる空間は、築100年以上の酒蔵を改装した隠れ家・蔵サロン。

えぴろ入口

うえのの待ち合いとも繋がっていて、古本カフェ&広島土産のepilo(えぴろ)。
次回は、他人吉(タニキチ)とセットで楽しみたいと思います。

楽しかったし、お腹もいっぱい!
思い残すことなく、福岡へ帰ります(*^^

うえの

昼総合点★★★★ 4.0



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