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07.10
広島県呉市中央3丁目、たんや華智(かち)。
蔵本通り(赤ちょうちん通り)の、牛タン料理ほか単品をいただける屋台。
現在は牛尾拉麺(てーるらうめん)を前面に出されている。呉駅から徒歩10分。
呉の顔の一つである屋台再生のため、2002年(平成14年)の募集に手を挙げたお店。
営業時間18:30~25:00(麺がなくなり次第閉店)。定休・月曜、雨天。

てーるらうめん食べに来ました!

富士さんを後にし、呉屋台のハシゴ。
本日出ている屋台の中で、一番海に近い屋台、たんや華智(かち)。
紅の幕に牛尾拉麺(てーるらうめん)の文字。これがたまりません。
こちらの店内も、L時のカウンターにパイプ椅子。カウンターが少し高めで、調理の様子は見えません。
テレビがあり、ゆっくり出来ます。蚊取り線香の香り。夏間近。季節を感じますね。
一組の出張族さんが呉屋台名物を堪能中。揃って「がんす400円」を食べてらっしゃいました。
焼いて薬味を添えられたものでした。

絶対テールラーメンを食べると決めていたので、それと・・・
お宝トマトが目に入り、それに合わせてワインをいただきます。

カウンターは少し高め

◆テールラーメン(醤油) 800円

テールラーメン(醤油) 800円

骨付きの牛テールがドーンと入ってます。迫力と食べごたえあり!
手間隙かけて煮込まれたスープは肉の髄の旨み。
味はあっさり、でもコク深し。仕上げにミル挽きされる黒胡椒の香りが白髪葱と合う。

丼、横から

麺

メンマはあっさり。質良し。
大盛900円、半麺750円、替え玉100円。

◆お宝トマトとアボガドのサラダ 600円

お宝トマトとアボガドのサラダ 600円

お宝というだけあって、甘い完熟トマト。
ひと玉が丸々使われてます。
アボガドと交互に並びドレッシング仕上げ。

イタリアン屋台っぽくなった絵

◆グラスワイン(白・赤) 500円
銘柄は聞く間が無かったですが、飲みやすいワイン。

グラスワイン(赤) 500円

グラスワイン(白) 500円

ボトルは2000円。

こちらの屋台にもテレビが・・・

テールラーメンメニュー

ドリンクメニュー

1987年(昭和62年)、呉の中心部を南北に貫く蔵本通りを整備することにあわせて、広島県・呉に点在していた数十軒の何軒かを1ヵ所に集めようという動きが呉市で起こり、出来たのが屋台が並ぶ「赤ちょうちん通り」だそうです。
道幅拡張、歩車道や緑地の整備、アンティーク調の照明灯などを設置。
屋台専用の水道や配水管、電気コンセントを備えるなど、行政が積極的に取り組み、銀杏並木に赤提灯が並ぶ風情。
経営者の高齢化などにより、店は年々減り次なる策は、2002年(平成14年)の新規出店募集。
28軒あった屋台が、当時は8軒しか残ってなかったそうです。
新規出店募集には47軒の応募があり、そのうち採用された7軒の内の1軒がこちら。
それまでの屋台のイメージとは違う店が採用されたのですって。
新規で出店した屋台の料理はすべて異なるとか。料理が楽しめる屋台通りですね。
店主の池田智昭さん。九州のご出身とか。お名前の一字を屋号に使われたんですね。

外観

呉市役所前。
夕闇のなか、屋台の提灯の赤い明かりが映える、赤ちょうちん通り。
現在全部で15軒が営業されているとか。
行政が屋台を積極的に支援する珍しい例ですね。
地元北九州小倉の屋台が風前の灯火なので、とても羨ましい。
だいたい夕方4時ごろからセッティングが始まって、5時~6時ぐらいから営業開始という店が多いそうです。
定休日は各屋台別。金曜・土曜は、ほとんどの屋台が出ているとか。

屋台の通り

新旧融合の様相を呈している呉屋台。
呉屋台を支えているのは、行政と屋台店主と客でした。

屋台の通りで

たんや華智

夜総合点★★★☆☆ 3.6



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