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10.12
長崎県長崎市松が枝町、中華料理 四海樓。
創業明治32年、ちゃんぽん発祥の店。
ちゃんぽんは長崎生まれの長崎育ち。
四海樓の創業者、陳平順氏が中国人留学生の為に、旨くてボリュームがあり、栄養価が高く安価なものをと考案したものだとか。皿うどんはそのバリエーションとして創ったものだそうです。

外観  

長崎市内観光のランチに立ち寄ったのがこちら。
ちゃんぽんの発祥店だから、一杯食べよう♪ということであります。
混んでる事が想定できましたので、時間をずらして14時をまわった頃にお店に到着。
一際目を引く5階建ての立派なお店で見上げます。平成12年の創業100年を機に店舗を新築オープンされたそうです。竜の頭を持つ塀。中国に昔から伝わる魔よけの魔方陣・・・
1階は売店。2階は「ちゃんぽんミュージアム」。3階は多目的ホール。4階は座敷・大小宴会場、5階は展望レストラン。殆どの皆さんが5階を目指します。
ランチタイムを外しても店内は賑わってます。

店内

10分ほど待って中央あたりの円卓に案内されました。
やはり、ここでいただくのは、ちゃんぽんと皿うどん♪

テーブルセット

◆蓋付ちゃんぽん(復刻版小盛) 892円
発祥店のちゃんぽん。当初は「支那うどん」と呼ばれていたそうです。
この器で食べてみたくて蓋付にしました。
大正時代から昭和初期に出前用として使われていた器を復刻されたものだとか。
白濁のコクがあるスープに沢山の魚介と野菜。麺はこの箸では逃げるほどツルツルとした表面。
栄養バランスが良くて、100年を超えて愛される料理ですね。
今や長崎の多くのお店でいただけますが、こちらのお店を訪れられた面々に創業店の強みを感じます。

蓋付ちゃんぽん(復刻版小盛) 892円

蓋を開けまして・・・

具

◆炒麺(細めんの皿うどん) 997円
ちゃんぽん麺を強火で焼き、ちゃんぽん同様の具を炒め、少なめのスープを加え仕上げた皿うどん。
うどん状のものを皿にのせて出したことから、その名が付けられたそうですが、炒麺は、極細の油揚げ麺に五目あんかけをかけた、皿うどんから派生して出来たものだとかで。
細くパリパリとした麺の食感が良くて好きですね~

炒麺(細めんの皿うどん) 997円

パリパリ細めんと、トロリ餡かけ

◆杏仁豆腐 472円

杏仁豆腐 472円

あっという間に平らげてしまいました。ご馳走様でした。
15:00でお昼の営業が終わり、17:00から夜の営業が始まります。
一旦お店からお客さんが引ける時間。
展望レストランの一面は硝子張り。
国際船や船が接岸する松ヶ枝埠頭、稲佐山まで一望出来ます。

景観が良いです

店前で売られていた長崎名物チリンチリンアイス。1個100円。
暑い日でよく売れていました。
お婆ちゃまが手売りしておられるその姿を最後の光景として目に焼きつけ、長崎市内を後にしました。

お店の前で売られていたチリンチリンアイス

四海樓

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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