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07.01
愛知県半田市清水北町一番地、総本家 田中屋。
知多半島の特産銘菓「生せんべい」の名店。
450年を超える歴史のある和菓子で徳川家康が初めて口にしたと言われる、生せんべい。
半生菓子で、もちっとした食感。ほのかに甘味。
営業時間8:30~17:00。定休・日曜(祝日営業)。

生せんべい

裏

いただきものでしたが、食して忘れられない餅菓子でしたので忘備を兼ねてレビューします。
箱の中に並ぶ個装された四角い餅が放送されたような外見。
触ってみると中身が柔らかいのが分かります。
切口から縦に袋を開けると、素手では少しべたつく、外郎のような手触り。
パクリ。

外郎(ういろう)のような生麩のような触感。素朴な甘み・・・
外郎やすあまの好きな方なら、好まれる和菓子ですね~
かく言う私も、大の外郎好き。
気づいたら、一人で結構な量を食べていたのでした。
小腹が空いたときに良さそうな餅菓子。
添加物など入らず、子供さん達にも安心して与えられそうです。
通販取り扱いあり。

◆生せんべい(半生菓子)24ケ入

箱24ヶ入り 白・黒入り 1300円

白・黒入り 1300円
白・黒・抹茶入り 1500円
原材料名、米・黒糖・上新糖・蜂蜜・食塩・小麦粉
食品添加物未使用、高温殺菌にて衛生配慮。
賞味期限7日間(夏季:7~9月は、6日間、抹茶は4日間。

いただいたのは、白と黒。個装になっていて、1つ45g。
原材料は、黒は米、黒糖、食塩、小麦粉。白は、米、上白糖、蜂蜜、食塩、小麦粉。

主成分は米粉。
水で練って蒸して団子状にし、砂糖やはちみつなどの甘味を加えて生地が作られるようです。
薄く延ばしたものを切って乾燥させるそうです。
完成した生せんべいは、三枚重ねで1枚の形。これは重ねることで空気が入り、旨みが増すからなのだそうで。
生せんべいのルーツは、1560年(永禄3年)の桶狭間の戦いの時に、徳川家康が母親(伝通院)のいる知多半島へ逃れる途中、百姓の庭先に干してあるせんべいを生のままで献上させたことが始まりとか。
名古屋の外郎、京都の生八つ橋などの類似した餅菓子のルーツは、生せんべいとも。
初めて食べた私には、インパクト大な歴史ある餅菓子でした。

さすが知多銘菓。受賞歴もズラリ。
第二回全国和菓子大品評会大臣賞受領(昭和三十九年受賞)
第十九回全国菓子博覧会名誉金賞受領(昭和五十二年受賞)
第二十一回全国菓子大博覧会内閣総理大臣賞受領(平成元年受賞)

総本家田中屋和菓子 / 住吉町駅知多半田駅半田口駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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