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05.28
北九州市小倉の天寿し 京町店。
先代が北九州の上質な魚の旨みを生かすために、塩と柑橘類の酸味でネタを食べさせる画期的な握りを考案。
小倉創作寿司と呼ばれるようになります。
店主 天野功さんは、その先代の志を受け継ぎ一貫だけで味が完結する小宇宙のような握りを提供。
このような繊細で緻密な創作寿司は、まずお目にかかれません。
カウンターのみの席数は5席。予約必須です。
お酒が置かれていない個性派店ですが、一握入魂の寿司と店主の人柄に惹かれ通ってしまいます。
小倉駅徒歩5分ほどの路面店。
営業時間12:30~15:30、17:00~21:00(20:00L.O)。定休・月曜。定休日の翌日の営業は16:30~

暖簾

今年になって価格が変わっています。
天野さんの新しいチャレンジがスタートしました。
内容が変わられていますので、今回写真は変化が分かるように久しぶりに全て並べました。

◆10貫15000円(税別)

・生鮪

其の一、生鮪

・赤烏賊

其の二、赤烏賊

・車海老

其の三、車海老

車海老の頭

・締め鯖

其の四、締め鯖

・揚巻貝

其の五、揚巻貝

・鱚の昆布締め

其の六、鱚の昆布締め

・甘鯛に梅

其の七、甘鯛に飛び梅

・和出汁の漬け鮪

其の八、和出汁の漬け鮪

・河豚の白子

其の九、こんシーズン最後の白子

・穴子

其の十、焼き穴子

5席には多くて二組。ゆっくりと食べてもらえる環境配慮が最大です。
ここの席に感じるのはオゾン浴のような清々しさ。室温に気を配られ寒そうであれば膝にブランケット。
おしぼりが出されお茶が入り、席の前のカウンターに胡瓜と塩。

高い頻度で入れ替えられる粉茶

前菜胡瓜

仕事が十分された一貫は、一品の料理のように扱われ出てきます。
この日は、定置網にかかった生鮪から。
店主との会話を楽しみながら味わっていきます。
後半で、椀物を吸い物と赤出汁から選びます。

椀は、吸い物か赤出汁

赤出汁、じゅんさいと三つ葉の茎に一口の白身

熱い白子の軍艦や、大きすぎて食べづらい穴子。女性には半分サイズで2貫用意。得した気分になりますネ(笑
10貫ですが、最後にトロ鉄砲を手渡されました。もう海葡萄が出てますか。

アンコールせずとも、トロ鉄砲

こちらのオリジナルだと思いますが、絶品。美味しいです!
あえて追加せずに、新形態を堪能。
〆の玉子とメロンは、私にはダブルスイーツです♫

玉子

メロンと最後のお茶は煎茶

この量でも十分。満足です。
一貫の力が強くなった気がします。
単純に一貫幾らで割り切れない空気感。サービス。付加価値。
やっぱり私は天野功さんの世界感の大ファン。
この価格で、お酒を出さないお店で、小倉の地で、2か月先まで全国から予約が入ってるのは流石。
予約の入っていない時間帯を探して、また参ります。
<食べログ過去掲載はこちら>

手元



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