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06.14
山梨県南都留郡富士河口湖町船津1525-1、御食事処 きじ亭
全国でも珍しい雉料理のいただける食事処。
ほうとう鍋と雉料理が主なメニュー。
富士急行河口湖駅 徒歩11分。
100席。店前に駐車場10台。
営業時間11:30~14:30。夜は予約のみの営業。不定休。

外観

雉(キジ)が食べられるお店とのことで、長いこと行きたいと思っていました。
道中の車窓も楽しめるし…行ってみようと思い立ち、東京に来ている流れで向かってみました。
新宿から「JR特急かいじ」で大月へ。

大月から富士山ビュー特急で

大月から富士急行「富士山ビュー」で、河口湖へ。
富士山に一番近い鉄道、富士山ビューの車両がとてもお洒落。45分の列車の旅。

富士山ビュー特急内

河口湖に到着。

河口湖駅到着

車窓でもでしたが、河口湖のホームからも富士山が見えます。
晴れていても雲のかかりやすい富士山。
この日の朝、東京では綺麗に見えていたのにそばに来ると雲に隠れて、ちょっと残念!

河口湖駅ホームからの富士山…見えませんでしたが、カラーコーンが富士山(^^

観光客が国内外から。河口湖の駅前バス停は混んでいます。
お店は駅から徒歩で行ける距離。
晴れてるし、散歩がてら歩きました。10分ほど街の様子を見ながら歩きます。

河口湖駅

街中 (4)

街中

店へ到着。
お店の前は砕石の駐車場。ここからも富士山が見えます。
店は郷土料理店らしい佇まい。

入口

店内に入っても同じく雰囲気は変わりません。富士山は見えなくなります。
雉のはく製があったり、大きな切り株のテーブルがあったり。年季を感じるディスプレイ。

店内 (2)

店内 (3)

こちらには雉の雄の剥製…

視線を感じて…!剥製でした。雌の雉

お店の方は、店の奥まで行かないといらっしゃらず、厨房も帳場も奥の方でした。
障子で仕切られた日の当たる座敷席を勧められました。
テーブルがずらりと並んでいます。

客席

その一つのテーブルを利用。

こちらのテーブルを利用

テーブルに1冊づつ、見開きのメニュー。

メニュー

メニュー (2)

お茶が出されます。店内のBGMはラジオ。
刺身は食べたいと思っていましたが、それと山梨なので、ほうとうを。

お茶とサービスの漬物。

席

漬物のサービス

◆きじ刺身 1300円(税別)

刺身は二段に重なってます

雉の笹身です。
一羽から2人分しか取れないという高級珍味。
淡泊で上品な味。火が通るとパツつきがちな部位ですが、生ならではのしっとり感。
新鮮なツマと。好みで山葵と薄口の醤油を少しつけて。

◆きじ酒 一合 800円(税別)

きじ酒 一合 800円(税別)

このお店ならではのお酒をと思って。
河豚のヒレ酒の、雉バージョンのようなものです。
雉の身を炙り焼いたものが1つ燗酒の中に入っています。

きじ酒の中…

ヒレ酒よりお得だと思うのは、中の雉の身は食べられます(^^
サービスの自家製沢庵が一緒に出されました。

◆きじほうとう鍋 1600円(税別)

鍋の用意

山梨県を中心とした地域で作られる郷土料理ほうとう。
農林水産省が、農山漁村の郷土料理百選の1つに選んだ各地に伝わるふるさとの味。
鍋は厨房で炊いて仕上がったものを、卓上の焜炉にのせ煮込まれました。
鍋の味は、料理長が厳選した自家製ブレンドの白味噌味。

きじほうとう鍋 1600円(税別)

中身は、手打ち麺、じゃが芋、南瓜、雉肉、白菜、椎茸、しめじ、人参、アゲなど。
こちらの麺は硬めだそうで、好きな柔らかさまで煮込んでどうぞとのこと。
自家製手打ちの麺は、ほうとうらしい小麦粉を練りざっくり切ったもの。

不揃いさが、ほうとうらしい

茹でないため独特の風味と食感。九州のだご汁や、ほうとうを彷彿させます。
雉肉は皮はついてない胸身など、淡泊な味わい。脂の多い部位は焼くほうへまわすのでしょうね。
ほうとう鍋には七味が合うだろうなと思いつつ、置かれていた一味を一振り。
あら、中身は七味!(笑
食べ終わった頃には、体がほかほか。

平日の昼間、店内には私を含め3組の日本人客。
メニューは日本語だけですが、化粧室には中国語の説明。
英語表記は見ませんでしたが、日常的に外国人も多そうです。
接客は素朴でしたが、雰囲気に合ったもの。
食べてみたかった雉を食して、満足でした。

店内 (2)



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06.08
東京都港区赤坂 9-7-1、ザ・リッツ・カールトン東京
1世紀余前に存在した伝説のホテルマンにしてホテル王のセザール・リッツが確立した卓越したホスピタリティやサービス精神を継承するザ・リッツ・カールトン・ホテルカンパニーL.L.Cが、メトロポリタン・東京に展開するホテル。
2007年の創業以来、緑豊かで美術館など文化面でも充実した都会のオアシス、ミッドタウン東京のシンボル的存在。
本年は開業10周年。
都営大江戸線六本木駅8番出口、地下通路直結。
ミシュラン2016東京、5レッドパビリオン獲得。
室数212、スイート35、レストラン6、サービス料15%
シングル75600円~
チェックイン15:00~26:00、チェックアウト12:00。

エントランス (2)

2015年9月、更なるお持て成しを形とするべくグランドオープン。
話題になってましたので、機会を見つけて宿泊利用。
東京ミッドタウンでのショッピングや、隣接するサントリー美術館で時間を過ごすのもいい緑多いスポット。
連泊のメリットが高そうなホテルですが、残念ながら夜~朝の利用。
グランドフロアに素敵なエントランス。高級車が並んでいます。
近年の高級ホテルに多い、ビルの高層階のみがホテルの作り。

エントランス

エントランスホール

エントランスホール (3)

エントランスホールから、専用エレベーターで45階のフロントフロアへ。

45F ロビー階

45F ロビー (2)

45F ロビー

クラブフロアの利用でしたので、フロントフロアからエレベーターを乗り換えて最上階の53階のクラブフロアへ。
着物のスタッフによる出迎えがあり、チェックイン。

53F クラブラウンジ

大阪のリッツの部屋のキーはディンプルキーでしたが、こちらは挿しこみ式の磁気カード。
部屋へ案内して貰い、説明を聞きます。

客室5327 (3)

客室5327 (4)

客室5327

ルームバー

部屋にはウェッジウッドやナルミのカップソーサー

客室は、洋のデザインに和の要素を織り込んだ優雅で心地よい空間。
西陣織や江戸切子など伝統的なものを使われています。
東京で最も高いビルからの眺望は、皇居外苑、富士山、都心の景色など。
部屋のアメニティは、Aspreyパープル・ウォーター・コレクションでした。ジャカード柄のオリジナルデザイン。
ベッドサイドにはミネラルウォーターとリッツオリジナルのチョコレートが一枚。
これはどちらのリッツでも同じですね(^^

クラブフロア利用に際し、様々なサービスとアメニティの説明が1枚。
クラブラウンジでのフードプレゼンションは、滞在時に利用したいもの。
今回はクラブラウンジの開いてる時間はそちらを利用し、時間外利用の場合は24時間対応のルームサービスにしました。
クラブラウンジでは、毎日5回のフードプレゼンテーション。
ラウンジ利用はスマートカジュアルで。

・朝食 7:00~11:00
・軽食 12:00~14:00
・アフタヌーンティー 14:30~16:30
・イブニングオードブル 17:30~19:30
・スイーツ&コーデイアル 20:00~22:00

クラブラウンジ フードプレゼンテーション(朝食) (6)

クラブラウンジ フードプレゼンテーション(朝食) (5)

クラブラウンジ フードプレゼンテーション(朝食)

クラブラウンジでの朝食

トロトロの仕上がり。マッシュルームや玉葱、トマトを入れて貰いました

クラブラウンジでの朝食 (2)

クラブラウンジ フードプレゼンテーション(朝食) (3)

クラブラウンジ フードプレゼンテーション(朝食) (2)

写真は朝食時のもの。幸運にもこちらでも晴天でしたので、富士山を見ながらの朝食でした。
大きなガラス窓が開放的なラウンジのダイニング。

クラブラウンジからの富士山

ショーキッチンが併設されており、シェフに好きな卵料理を作って貰えます。
和食も洋食も、拘りの感じられるもの。
ホテルによってはクラブラウンジよりレストランビュッフェに力が入っていますが、こちらのラウンジは満足の内容。
注意点は、クラブラウンジでのフード・ドリンク類の外への持ち帰りはNG。
部屋での食事を希望の場合は、インルームダイニング(ルームサービス)でと案内されてます。
ラウンジライブラリーには200冊以上の蔵書。
時間があれば、好きなドリンク片手に読みふけってみるのも良さそうです。

外観 (2)

地上200m以上の高層階は、都会の雑踏と切り離された静寂の空間。
上級のホスピタリティが実現できています。
現代的な日本らしさを持ったデザインの客室。
大きな窓からは、時の移ろいで姿を変えゆく都心の眺望。
リニューアルされた客室は、高層に位置する優位性を活かしたデザイン。
空・雲・光という地上にはない自然感をモチーフと、西陣織アートファブリックや組子細工などの伝統的な和。
ホテルではクラブラウンジを、サービスにおけるレジデンスと位置付け、あらゆるリクエストに応えられるよう準備を整えてました。
きめ細やかなサービスは、クラブレベルの真意と真心。
レジデンス(邸宅)にいるような最上級の居心地の良さは、言葉通り。
心地良い滞在でした。

外観



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