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02.26
北九州市小倉北区富野台、旬菜料理トミズダイナー(TOMI's DINER)
高台の住宅街にある店舗住宅。
景観の良い2階を利用した小規模レストラン。
男性店主お一人でのご対応。

外観

女性二人でランチのお店を探しておりました。
投稿されたレビュアーさんから、お店を利用する人への愛ある一言。

※あまりの急峻な坂道を上るため徒歩は非現実的

このお一言により、こちらのに決まりました。
せっかくだから(?)徒歩非現実なお店へ行こう!
当日は車で坂を上り向かいます。
「見つけた!」
住宅街に同化した、店舗住宅。
駐車場があり、その看板とアプローチの案内でお店と判断出来ます。
店内に入ると何方も居られず、貼り紙が出迎え。
「2階にお上がりください。」

お家に入ると案内が貼ってあります

はい。よそのお宅に黙って入ってる感じです。恐る恐る2階へ。
一気に視界が開けます。

生憎の天気でしたがこの景観

店内 

店内

北九州の工業地帯から関門海峡まで。曇天で残念!
フロアの一部は2階ですが床までガラス張り。解放感増幅です。
本日のお相手様が予約してくださっていたので、セッティング済みのテーブルに案内されました。
席にはブランケットが置いてあり、女性客への配慮を感じます。
BGMがかかり、カフェのような雰囲気です。

目に入ったランチは2種、パスタランチコース1800円とTOMI'S DINER お勧めランチコース 2500円。
パスタランチをいただいてみました。

◆パスタ ランチコース 1月 1800円(税込)
・本日の先付け(本日のスープ)
・季節の前菜盛り合わせ(シーフード、季節の野菜を使った本日の前菜盛り合わせ)
・本日のお勧めパスタ(係りのものがお勧めパスタをご説明いたします)
・デザート(本日のケーキ、フルーツの盛り合わせ)
・パン
・コーヒー又は紅茶

本日のスープはブイヨンスープ。温かい野菜とベーコンのスープです。

本日の先付け

温められたパンにはホイップバターとオリーブオイルとデュカというエスニックなシーズニングスパイス。

ホイップバター

デュカの説明

前菜のプレートは賑やかに、ヒラスのタルタル、アカザ海老、帆立のカダイフ、魚介サラダ、赤蕪のムース。

料理が届くとレビュアー同士、作業が同じです

季節の前菜盛り合わせ

パスタは、生ハムのペペロンチーノをいただきました。

本日のお勧めパスタ

生ハムとペペロンチーノの組み合わせにしました

デザートは杏仁のシフォン、珈琲のムースのプチケーキなど。

デザート

プチケーキが2種、トッピングにシャーベットがあったりして

コーヒーをいただいて、ランチタイム終了。

コーヒー


無駄に口を開かない主人と沢山喋りたい女性二人のランチは相性がよくゆっくり出来ました。
車で行くランチでしたので、アルコールメニューはありますが封印。
おかげさまで、追加なしのメニュー通りの金額。
カジュアルな雰囲気で気軽に楽しめる個人住宅レストラン。
食べログなくしては訪問しないお店でした。
トミズダイナー

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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02.26
北九州市小倉南区津田新町、津田屋官兵衛。
追求された出汁と麺。
この地で生まれたオリジナル製法のうどんがいただける。
津田屋流、豊前裏打会を率いる店主。
豊前裏打会のいわれは、豊前は北部九州が昔呼ばれていた豊前国を指し、讃岐うどんなどを昔ながらの表とし、自分達を進化させた打ち方の「裏打ち」という位置につけて。

最近いただいたものの写真です。

◆肉ごぼう 650円

肉ごぼう 650円

もちもち細うどん

◆野菜ぶっかけ 600円

野菜ぶっかけ 600円

タンタンタンタンタンタンタンタンタンタン!!

主人が茹でる、こだわりの饂飩。
湯切りの音が響きます。
あったかい麺も、冷たい麺も、やはり好き。
細く弾力のある、つやつやの麺は、心地よく喉を滑っていきます。

津田屋官兵衛発、豊前裏打会。
麺は、豊前裏打会独自ブレンドで造り上げたもの。二種があり、裏打会各店ではどちらかを使用。
出汁は、羅臼昆布、花かつお、さば節、うるめイワシ節を独自ブレンドした白スープ。返しは最低1週間寝かせたもの。醤油は風味を壊さないよう沸騰させず、最後に熱い焼きゴテで味の角を取って仕上げ。
つけ汁は、羅臼昆布、花かつおをたっぷり使用した白スープ。麺と絡む特注醤油使用。隠し味は黒砂糖。冷たい麺は、大根おろし、生姜を添えて醤油辛さを押さえ、温かい釜揚げなどは、レモン・カボスで酸味を加えてあります。
・・・こんな風に、出汁と麺の追求は公表されてます。

<食べログ過去掲載はこちら>



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02.22
福岡県鞍手郡鞍手町大字古門、パン工房笹山。
2013年12月に福岡県糟屋郡粕屋町長者原から移転されました。
古民家風の新築建物、中には工房とこじんまりとした売場。販売のみです。
移転オープンと同時に連日完売の人気です。

外観

以前の店舗で営業されているときもマイレビュアーさんから情報を得て訪問していたのですが、移転のお話を聞き、転居後一番のレビューをしようと思って構えてました。
と言う割には、移転オープンから2か月経過してますけどネ
以前の店舗より規模を小さくして、ご夫婦二人で切り盛りされる予定が、オープン当初は、営業時間一杯まで商品が残らず、完売でクローズされていたことも。
今も、何時行っても作った端から売れていて、売上は変わっていないのではないかと思われます。
店内には、食パン、惣菜パン、フランスパン、菓子パンサンドイッチなどが並びます。

店内  

店内 

最近購入したものを写真に撮りました。

◆めんたいフランス 160円
福岡県粕屋町にある徳栄物産店のめんたいを使用した大人気の看板商品。
切れ込みの中はもちろん、表にも明太子がたっぷり。
売り切れていることが多いので、あったら即買い。
注文して5分まてば、熱々にリベイクして渡してくれます。

めんたいフランス 160円

◆牛すじ黒カレーパン 160円
コク深い味わいの黒いカレーが入ってます。やや辛口、コラーゲンたっぷり。

牛すじ黒カレーパン 160円

◆ごぼうサラダ 120円
やわらかいパンの中に、胡麻風味のごぼうサラダがたっぷり。

ごぼうサラダ 120円

◆ソーセージパン 120円
昔懐かしいパンです。ニッスイのお魚ソーセージを使用。
支持者の多い揚げパンだそうです。私も支持!

ソーセージパン 120円

◆純生クリームとつぶ餡デニッシュ130円
デニッシュの中に拘りのつぶ餡と生クリーム。ふわふわなスイーツ感覚。

純生クリームと粒餡デニッシュ 130円

◆ヒレカツサンド 380円
やわらか~いヒレカツです。千切キャベツが一緒に入ってます。

ヒレカツサンド 380円

◆食パン
お店一押し。材料に拘って二段階熟成。
耳までやわらかくきめ細かく口どけの良い食パンです。

食パン 240円

パン屋さんをオープンさせるまでに、ご主人は単身でパンの修業、奥様は栄養士の仕事。
念願のお店をオープンは、2010年2月。お店を繁盛させ、この度、移転となられました。
人気の理由が分かる感じの良いご夫婦です。マイスターなご主人と、ニコニコと優しい笑顔の奥様。
作っているパンへの思いは明確で「大切な人に安心して食べて貰えるパンを」。

アレルギー表示あり。
仕込みの水は全て熊井温泉の天然水。
卵は鞍手町の新鮮な味宝卵。
砂糖はミネラルを多く含む鹿児島産のさとうきびを100%原料にしたSC糖(甘蒸分蜜糖)。
小麦粉はアメリカ・カナダ産ですが、無漂白・残留農薬のない1等(最上級)小麦粉。
酵母においても天然酵母ではなく、フランス・ルサッフル社のサフドライイースト、国産の生イースト。
輸入の小麦やイーストも、正しく選出すれば決して危険なものではなく、自分自身が美味しいと感じれるパンを作るには(今のところ)力強い酵母菌とタンパク含有量が多くきめ細やかな高品質小麦が不可欠なのだとお考えだそうです。
安全性の確認は、怠らず常に情報を集められているとか。

店内

美味しさと健康の両立を真摯に取り組まれている好印象のパン屋さん。
ご主人の睡眠時間は今4時間くらいだそうで、手作りパンの大変さをヒシヒシと感じます。
体を壊されないように、美味しいパンの提供をお願いします♪

営業時間
笹山

昼総合点★★★★ 4.1



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02.22
福岡県北九州市八幡西区藤田、御料理 まつ山。
JR黒崎駅から徒歩5分。
2011年オープンの予約制和食料理店。
おまかせコースのみ。
オープン時から、地元の食通に期待され予約で賑わうお店です。

外観

久しぶりに予約で訪問。
電話の確認時に夜は8000円と10000円のコースとのこと、10000円のほうをいただくことに。
当日はカウンター席に通されました。平日の夜、席は8割埋まってました。
いつもの如く、写真の了解をいただいて旬の和食を堪能。

カウンター席の景色

膳とひざ掛け

◆10000円コース

・鮑のスープ・・・二日かけて作られた優しい風味の汁物。

この日、10000円のおまかせ

二日かけた鮑のスープ

・1月の八寸・・・器が可愛い。海鼠や鮑の角、おからなど。

1月の八寸

蓋をとって

・お造り・・・氷見の鰤。

造りは宝船の箱に

氷見の鰤

・蛤鮨・・・目の前で焼かれる蛤はレアな仕上がり。

蛤鮨

・越前蟹・・・ほぐされて食べやすく供された越前蟹は、蟹みそソースがかけられて。

越前蟹の一皿

ほぐした蟹の身に、蟹味噌のソース

越前蟹のタグ

・柚子釜・・・河豚の白子の柚子釜蒸し。中には九条葱、厚揚げ、白菜、エノキなど。柚子胡椒が添えられて。

柚子釜

河豚の白子♪

・粕汁・・・獺祭磨き二割三分の酒粕で作られた粕汁。具は紅鮭、里芋、蒟蒻、人参などの野菜。

粕汁

野菜たっぷり

・ご飯・・・炊き立てつやつや。最高の御馳走です。

焚きたてご飯の良い香り

ご飯に、おジャコ

・香の物

ご飯に、お漬物

ほうじ茶

・水果・・・手作りの苺大福。朝採れ岡垣苺あまおうの大福。カシスリキュールを添えて。

手作りの苺大福、羽子板の器で

・抹茶

お薄

お土産で、炊きたてご飯のジャコおにぎりを渡されました。

<頂いたお酒>

・生ビール

生ビールを一杯

・宮城県石巻 平孝酒造の日髙見

宮城県石巻の超辛口純米酒、日髙見をいただく 
 
・静岡県 磯自慢酒造の磯自慢

山田錦の磯自慢をいただく

・山形県 高木酒造の十四代角新

十四代・角新をいただく

・山口県 旭酒造の獺祭槽場汲み

獺祭、槽場汲み

料理とお酒を楽しんでもらいたいという店主の気持ちが伝わってくる日本酒の品揃え。
お酒のメニューがある訳ではなく、好みを聞いて出してくれます。
日本酒の充実感は、料理を超えて磨いてらっしゃるよう。
店主が今一番好きだと言ってらっしゃる、獺祭槽場汲み。
酒造へ行かないと汲めないとあって、店主自ら行かれているそうです。
因みに粕汁に使われていた獺祭磨き二割三分の酒粕、20kg注文したら米俵で届いて良い香りが漂ってたそうですよ。
私も見学兼ねて行ってみようかな、ブームの旭酒造(*゚ー゚*

若き店主ご夫婦とお母様で、この日も頑張っておられました。
まだ、ポテンシャルがあると感じてます。

<食べログ過去掲載はこちら>

入口


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02.21
北九州市八幡西区黒埼2丁目、シロヤベーカリー。
60年を超える北九州の老舗ベーカリー。
洋菓子屋さんからスタートしたシロヤは、フランス菓子の看板です。

外観

人気の元祖練乳パン「サニーパン 70円」は、戦後の混沌とした中で気持ちが明るくなる名前をと、従業員から募集して採用されたもの。

名前の由来は、戦後の混沌としていた時代、従業員から明るい名前を募集して決まった

市内に黒崎店、藤田店、小倉店の三店舗展開。
販売店に全て工場を併設してあり、出来立ての食パン、菓子パン、調理パン、ケーキが店頭に並びます。
時代が移り変われど変わらず素朴な味と良心的な価格で人気です。

今日もサニーパン目当てで寄りました。1個70円。袋詰め5個350円。

サニーパン 1個 70円

サニーパン 5個 350円

シーズンで入れ替わる菓子パンも数種類購入。
今日はロールケーキと目が合い、それも。8.5cmのショートサイズですが、200円と安価。
お味は、昔ながらのバタークリームのロールケーキ。ちょいクドい感じがコーヒーに合います。

ロールケーキ 200円

ロールケーキの箱

今日も飛ぶように売れる、シロヤのパン。
この風景を見ていると元気が出てきます。

<食べログ過去掲載はこちら>



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02.21
北九州市八幡西区藤田、琉球魂 鉄板焼 和(カズ)。
黒崎で沖縄料理がいただけるお店です。
商店街のはずれですが、JR黒崎駅から歩きの距離。
アットホームな雰囲気です。小宴会向き。

外観

黒崎の沖縄。特別な料理ではないのですが、ぽつりぽつりと寄ってます。
他のお店にない料理も楽しいので、頼んでみたりして。
過去の写真にないものを追加しました。

・沖縄ちゃんぽん 700円
店主が沖縄のお店で食べた「ちゃんぽん」と言われるメニューの再現。
普通食べているちゃんぽんの麺部分がご飯になってます。溶き卵と葱は追加されてる感じ。
注文が入って、お出汁から作ります本格的。とってもボリュームあり。ちゃんぽん丼つゆだくって感じです。

このちゃんぽん、ご飯モノの丼です!

沖縄ちゃんぽん 700円

・ホルモン鉄板 750円
ぷりぷりのホルモン。タレ味です。

ホルモン鉄板 750円

・でかぴょん揚げ 630円
食用ガエルの揚げ物です。形がリアル。駄目な方ご免なさい。鶏肉と遜色なし。

でかぴょん揚げ 630円

・ラフテー 680円
沖縄定番豚の角煮。作り置きの温めでした。

ラフテー 680円

・せせりサラダ 680円
鳥のセセリがトッピングされたサラダです。

せせりサラダ 680円

・酢豚 680円
鉄板仕上げなのが珍しい。豚がいいもの使われてます。

酢豚 680円

・沖縄フルーツカクテル パイナップル 530円

沖縄フルーツカクテル パイナップル 530円

・泡盛古酒 琉球クラシック 530円

泡盛古酒 琉球クラシック 530円

・沖縄産 黒糖梅酒 600円
飲みものも沖縄らしいものが置いてあります。

沖縄産 黒糖梅酒 600円

メニューの材欠ちょいちょいあり。
沖縄食材、時間がゆっくりなのでしょうか。
それでも、何だか楽なお店で、寄ってます。

<食べログ過去掲載はこちら>



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02.21
福岡県遠賀郡遠賀町(おんがちょう)ラーメン専門店、南京ラーメン黒門。
一般的な豚骨ラーメンとは一線を画すタイプの清楚な豚骨ラーメン。
ド豚骨好きの方は賛否分かれるお店です。私は賛で(^^
メニューは【ラーメン550円・ラーメン大700円・おにぎり50円】のみ。
郊外の住宅地内にあり、アクセスが悪いので大半の方が車で来店。

お店の前の駐車場に車を停め、入口の信楽焼きの狸さんが今日も居ることを確認し入店。
開店時間で、他にお客さんは1組。これがお昼をまわると行列になります。
さて本日の目的は、この時期お店に入る佐賀海苔。今年も健在です。

店内に貼られる海苔の案内。
有明一番に輝いた園田さんの海苔。
【佐賀初摘み海苔 焼のり 四つ切4枚100円、生のり一皿100円 生産者 園田修さん】
生のりは以前の写真があるので、今回は焼のりを。

◆ラーメン 550円

ラーメン 550円

◆焼のり 四つ切4枚100円 (一番摘みをラーメン用に焼き上げたもの)

焼きのり 100円(四つ切り4枚)

ラーメンは、あっさり豚骨スープにストレート麺。豚のチャーシューは、もも肉とばら肉が一枚づつ。
根ぎりモヤシが入り、あさつきがスープに散った丼は清楚で綺麗です。
ご主人が醤油で炊いているシナチクは臭みがなく、野菜感覚。
シナチクって臭わないんだと認識したお店です。
缶入り胡麻油漬けのシナチク利用が多い中、添加物を使わずに炊かれたシナチクには感激。
カウンターには胡椒とニンニク醤油。味を替えて楽しむことができます。

本日の焼のり、4枚丼に飾って写真を撮ればよかったのですが・・・
ついつい食べるほうに気持ちが行っちゃって千切ってオンちしゃいました。

焼きのりは破って、胡椒を振って。って食べ方をしてます

胡椒を振って、いただきます。
嗚呼、やっぱりこのスープ。豚骨ラーメンファンには頼りなく感じられるかもしれませんが、これは無二。
佐賀海苔がスープの華となり舞い、この豚骨スープは、佐賀海苔を殺しません。

スープに佐賀海苔の華。繊細な脂のスープには殺されない

スープ完飲、大満足です。ストレートの細めん、繊細なトッピング。全部好きなんです。

板焼海苔、限定で一般売価の半額で売ってたので買ってしまいました。
軽く炙って、おにぎりに使いましたが美味しかったです。
佐賀海苔目当ての方、シーズンものなので、お店へはお早めに。

買っちゃいました、焼きのり全型10枚入 3150円→1500円

店主の川内さんは、50年ほど続いた今は無き、黒木さんの南京ラーメンのファンのお一人でした。
2003年の開業時、屋号は師匠店と師匠名の「南京ラーメン」と「黒」の字、ご自身の下のお名前から「門」を入れ、つけられたとか。
黒木さんのラーメンファンだった、ご主人。
跡取りもなく、弟子も取らない主義の黒木さんのラーメンの味が、このままではなくなってしまう。
訪問のたびに弟子にしてくれとお願いし続け、ある日、仕込の見学許可が貰えて、弟子ではないものの通うことが出来るようになり、今のラーメンは2年半通って話しを聞き、完成されていったものだそうです。
他のどのラーメンとも違う、シンプルで深い、オリジナリティ溢れるラーメンです。

<食べログ過去掲載はこちら>



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02.15
深夜~早朝、テレビでフィギュアスケートの男子フリーを観ていました。

フィギュア男子初めての金
羽生結弦選手の快挙、日本人としてやはり感動します。
おめでとう
ありがとう

ソチ冬季五輪の期間、ちょっと寝不足になりながら、日本選手の応援。
自分にはない才能の選手方に、敬意を
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02.14
大阪市中央区瓦町、平岡珈琲店。
大正10年(1921年)創業。元町のビジネス街に佇む老舗珈琲専門店。
珈琲と染め抜かれた暖簾が目印。
厳選した生豆を自家焙煎し、鍋で煮た後に布でこすという手間をかけたコーヒーが看板メニュー。
手作りのドーナツも人気。

入口

地元の方から聞いていた珈琲店。
近くまで来たので立ち寄りました。
御堂筋から中央区瓦町の通りを東へ入って一筋めの手前。
ビジネス街の店舗兼住宅。周りが変化して行った中、頑張って来られた感じがします。
店名がすぐに分からない外観。
「珈琲」と染め抜かれた暖簾で、お店を確認。
店内で写真展をされているようで、入口にイーゼルで告知されていました。

ガラスの引戸から店内へ。
L字のカウンター6席、4人掛けテーブル3つ、3人掛けテーブル1つ。席は狭め。
木のテーブルにエンジ色の座面椅子。私が座って、満席でした。
メニューから、コーヒーとドーナツを。

◆平岡ブレンドコーヒー 320円
1杯淹れるごとに天秤で豆を計る丁寧さ。
濃いめで深い味わい。繊細な苦味。
この工程と味で、この価格は破格!!

平岡ブレンドコーヒー 320円

◆手作りドーナツ 120円
店内で揚げられています。コーヒーをいかに美味しくお飲んでもらうよう初代が始めたものだそう。
流行りのものではない、素朴なドーナツです。
某チェーンのオールドファッションよりも硬く甘く、今のドーナツを一喝するかのような衝撃レトロ感。
表面がカリッとなるくらいじっくり揚げられてます。

手作りドーナツ 120円

こちらでドーナツだけを買われている方を何人も見かけました。
私がいただいたものは冷めてましたが、揚げたては格別でしょう。

店内の写真展、動物の写真展でした。
パンダの後姿写真が哀愁があって良かったです・・・
もう、他の写真展に変わられたかもしれませんが。
ゆったりとした時間と美味しい珈琲。

マッチがある卓上

シュガー&ミルクと、お冷

本日、珈琲を淹れてくれたのは三代目の小川さん。
創業当初は平野町の近くで、御堂筋が拡張される昭和の初めころ現在地に移ったそうです。
初代は喫茶店と呼ばれるのを嫌がり、ずっと珈琲店の屋号。
大正時代に流行った、給仕する女性がいて洋食や酒も出す「カフェー」とは一線を画す、珈琲の店への拘りを感じます。
今も当時と同じ形態。

私「もうすぐ百年ですね」
三代目「続くかなぁ(笑」

お客は多いとはいえ、この安さ。特別に儲けてらっしゃらないことは分かります。
近くだったら通うんですけどね。美味しいブレンドでしたから。

大正時代に最先端からスタートして、今は周辺の時代の流れを見守ってきたお店。
頑張ってくださいね。

看板

外観

平岡珈琲店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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02.11
大阪市中央区瓦町、本町河野ビル1F、La Cime(ラ・シーム)。
平成22年(2010年)オープンのフレンチレストランです。
お洒落な雑貨店のような設えと、箱と雰囲気の合うビジュアル料理。
シェフの尖ったセンスが表現されている、ミシュラン★掲載店。

外観

大阪で好きなお店へ行けるランチ時間が取れまして。
この日のお店は食べログで検索しました。
何店かあたると雰囲気が好みのお店に前日予約が取れました。
レビュアーの皆様の日々の活動に感謝します。
予約時に、アレルギーや苦手な食材の確認。当日対応は難しいそうです。

店内


お店はビルの1階。
開店直後で最初の客でした。BGMはジャズ。
ワンフロアでオープンキッチン。相席になるロングテーブルですが、お隣が気になる距離ではないです。
小物使いのセンスが素敵です。店内にしても、セッティングされているナプキンリングにしても。
予約してましたので、席につくと飲み物の確認があり、コーススタート。

テーブルセット

ナプキンリング

料理はおまかせコースのみ。
Déjeuner 5145円、10500円(税込、サ5%別、12:00~13:00(L.O))
Dîner 7875円、10500円(税込、サ5%別、18:30~20:00(L.O))

◆Déjeuner 5145円
・アミューズ
木製のプレートで出された4品のプティフールのようなアミューズ。
セットされたミニフォークか手でいただきます。

アミューズ

・前菜
白い皿に描かれた赤い絵のような前菜。
酢締めの鰯に赤い野菜は、蕪やビーツ。

前菜一品目

赤い野菜と酢〆の鰯

このタイミングくらいでパンが供される。温めてあるハードパン。
バターは良い器を使われていて食事の最後まで冷たい。

パン

パン皿から、めっちゃはみ出ます・・・

最後ので冷え冷えだったバター

・前菜
二品目の前菜は葡萄に見せたフォアグラのムースと葡萄。
葡萄と並べてあってもフォアグラのムースが葡萄に見えてしまう。
球形なのがムース。断面を見るとゼリーに包まれたフォアグラムースだと分かる。美味しさとサプライズの一皿。

前菜二品目

葡萄に見立てたフォアグラのムースと葡萄

・魚料理
信濃雪鱈、アンチョビとバターのソースで。
こちらも食用花などが飾られ綺麗な一皿。

魚料理

信濃雪鱈アンチョビとバターのソース

・肉料理
シェフがよく利用される乳のみ仔豚をソテーで。
ニンニク風味の泡、牛蒡のピューレに牛蒡そのものなどの野菜と。

肉料理

乳のみ子豚のソテー

・デザート前の一口
おしぼりの交換に始まって、出された一口。
フランボワーズのソルベとその下に野菜のペーストのようなもの。

デザート前の一口

・デザート
ヘーゼルナッツのムースにメレンゲなどの焼き菓子が貼られている。
グレープフルーツのアイスとともに。
色んな食感が楽しめて、尚且つ味の幅も面白い。

デザート

ヘーゼルナッツのムース

・コーヒーまたは紅茶
コーヒーいただきました。

コーヒー

シュガー&ミルク

・小菓子
マカロン、ギモーヴ、抹茶のマドレーヌ。

小菓子

十分な量でした。
仕上げに時間がかかる感じはありますが、この美しさですから。
印象に残るお料理です。

◆マム コルドン ルージュ 1050円(ハーフグラス 60ml)
シャンパーニュのグラスはこのボトルのみ。
フルグラスだと120mlで1890円。

マム コルドン ルージュ 1050円(ハーフグラス 60ml)

◆ミモザ 1575円
カクテルから。シャンパンとワインのカクテルが3種類ありました。
シャンパンのオレンジジュース割り、飲みやすいです。

ミモザ 1575円

フロアにはソムリエさんが居られて静かな空気とともに、ワインアドバイスをいただけます。
フロアはもう一人女性。

店内 

厨房ではシェフを含めパティシエさんを含めて4名の方が真剣な面持ちで調理されてました。
化粧室の配慮が素晴らしかったので写真に出しちゃいました。
一室ですが、それゆえ良い空間になっているのかと。
男性の方は分かりません。悪しからず。

広々ハイセンスな女性化粧室

化粧室は小部屋のようで至れり尽くせり

奄美大島出身のシェフ。
辻調理師専門学校卒、渡仏経験あり。
パリのタイユヴァン、ミーティング、ホテルムーリスの修行経験あり。
それ以上に公表されている血液型、B型の突き抜けた感性が素晴らしいです。
満足のフレンチランチでした。
ラシーム

昼総合点★★★★ 4.4



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02.10
大阪市北区堂島、手打ちそば 喜庵。
北新地で昭和49年(1974年)に創業。
手打ち麺に辛口で濃いめの出汁やツユ。
北新地の中心という立地にありながら店内の雰囲気は落ち着ける。
蕎麦メニュー豊富。一品・コース・セットものあり。英語メニュー完備。

外観

蕎麦で〆る。
粋に感じてしたいことの一つですが、なかなか出来てないことでもあります。
美味しい蕎麦屋さんは閉店時間の早いところが多い。
この日は新地で蕎麦〆したいと思い、狙ってお店に来ました。
25:10オーダーストップと言うのが嬉しいです。

外観の雰囲気からして、美味しいお蕎麦が食べられそう。
あら。店頭の入口の案内から英語併記。利用者の幅が広がりますね。

店内は落ち着いた照明で、洒落た和風の設え。蕎麦店らしい雰囲気でもあります。
1階のフロアは中央に大きな欅(ケヤキ)一枚板のテーブル席。
奥には座敷の個室が一部屋。
2階は4部屋の個室があるそうです。
1階の一枚板の席を外して小さ目のテーブル席に座りました。
店内禁煙です。

店内

店内壁の貼りメニュー

メニューに趣あり。

メニューです

つきだしメニュー

メニューは手書きイラストですよ♪かけ800円、もり800円から

イラストを見て決められます。写真ではないのも結構好き。
ビールとアテと、もりを。

◆あつあつ そば屋の玉子焼 600円

あつあつ そば屋の玉子焼 600円

◆あわせ とり天 鴨天 1300円

あわせ とり天 鴨天 1300円

◆スワン 生ビール 700円

スワン 生ビール 700円

◆挽きぐるみ 十割もり 1000円

十割もり 1000円

挽きぐるみで、締まった蕎麦

蕎麦猪口と薬味

蕎麦ツユと、とり天の塩

玉子焼きはメニュー通り、あつあつ。お出汁が効いてる。
あわせ天は、写真向かって左が鴨、右が鶏。塩が合います。鶏が好みでした。
更科好きの私は、日頃はあまり選ばない挽きぐるみ。
濃いツユをチョイチョイとつけて啜る。強靭な感じ。
一枚があっという間になくなりました。
蕎麦湯はさらりとしたタイプ。
あったかい。
ホッと一息。

蕎麦湯

焼酎のそば湯割りがいただけるようです。梅塩添えで。
次回いただいてみたい♪

23:00からは、一部を除いて深夜料金なのですが、店内に居る間、数組のお客さんが入れ替わりました。
おひとり様、グループ、カップル・・・
深夜のお蕎麦、食べたい方は多いようです。

夜間料金あり
喜庵

夜総合点★★★☆☆ 3.7



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02.04
大阪市北区堂島、堂島サンボア。
昭和9年(1934年)開業。
関西を中心に展開しているハイボールが有名な本格バー・サンボアの源流側に位置するお店。

入口ドア

主にスタンディングスタイルのバー。
ウイスキーを中心とした本格的な洋酒が楽しめる。
現在の店舗は、昭和30年(1955年)に改装。
真鍮のバーが施された重厚なカウンターも、この時のものだとか。
深みのある色の木調の店内。落ち着いた照明。昔のバーの風情が味わえる。

空いた隙にカウンター写真

以前ふらりと寄って一杯いただいて雰囲気を体感した堂島サンボア。
今回はしっかりレビューしたくて寄りました。
シックな外観。
店内は入口から奥へとカウンター。
カウンター真後ろにあるテーブル席の椅子が、すべてカウンター方向を向いてます。
奥にボックス席。
古い洋酒や稀少なデザインの洋酒のディスプレイ・・・
男性ばかりズラリとカウンターに並び愉しまれている最中。
平日22時。ほぼ満席。割り込めず、カウンターに立つ人の後姿を眺める椅子に掛けました。
大阪に着いて直行でお店に入ったので空腹。
フードメニューが充実とはいかなくも結構あります。
サンボア風フォアグラとか、とっても気になります♪

スコッチウィスキー・アイリッシュウイスキー・カナディアンウイスキー・アメリカンウィスキー1000円(税別)~
国産ウイスキー800円(税別)~
コニャック・ブランデー1000円(税別)~
※サンボアは基本ダブルでの価格設定。シングル希望だと申し出なければならない。
カクテル1000円(税別)~

先ずは、サンボアな一杯を。

◆アイリッシュウイスキー タラモアデュー(W) 1000円
ハイボールをいただく。

アイリッシュウイスキーのタラモアデューでハイボール

堂島サンボアのハイボールは昔からダブルだとか。
水割りだと1:2、ハイボールだと1:3で割る。氷が入らない独特のスタイル。
その昔、氷は入れるものではなくそれ自体を冷すものでした。氷で冷やす冷蔵庫があったり、氷の上に炭酸を置いて冷やしたり。歴史のある老舗バーならこの形が自然なのかもしれないですね。
今は珍しい氷なしも、古い常連さんには氷なしが当たり前。氷を入れるとガス圧が低くなり、溶け出して水っぽくなる。そんな酒飲みの理屈が通る。
グラスはサンボアオリジナル。
サンボアのSのロゴが入り、親指がくる位置がフラットに加工されていて、手への馴染みが良い。
それにしても倍の速さで酔いますネ、これ(笑

フードが充実してました。
一品目が美味しくて驚き、空腹も手伝って次々に食べてしまい・・・
スタンディングを愉しむ男性方の後ろで、一人レストラン状態。

◆サンボア風フォアグラ 700円

サンボア風フォアグラ 700円

カナッペ風にいただくのですが、薄いトーストは焼かれて暖かく、フォアグラの塗りが良くなります。
フォアグラは円形のペーストとパテの間くらいのもの。

フォアグラは脂との2層でペースト風、小さなトーストでカナッペのように

上が脂で2層になっておりコクがあります。良い意味でフォアグラ臭い。
これは価格的にもオススメ!

◆ベーコンのステーキ 800円

ベーコンのステーキ 800円

断面を撮ってなくて、お見せ出来ないのが残念!
美しいピンクの断面です。
バーで、このクォリティは申し分なし!

絶品!ベーコンのステーキ!!

量的にも良心的。他でこの価格で食べられない気がする。
ポテトサラダとたっぷりのマスタードが添えられて。

◆フライドポテト 500円

フライドポテト 500円

三段積み♪アツアツ・ホクホク

スパイスが独特です。
揚げたてでホクホク。
お洒落に三段積み。良い感じではないですか。

◆ホワイトアスパラ 1000円

ホワイトアスパラ 1000円

水煮です。
マヨネーズが添えられてて、マヨラーには嬉しい。

◆サーデンサンド 1200円

サーデンサンド 1200円


ホットサンドなんですが、具は冷たい。オイルサーディンが生玉葱や和ハーブなどで臭みなく美味しい

これも出来の良いサンドでした。
お皿は熱く、トーストも熱い。
サンドの中身は冷たい。
玉ねぎや紫蘇などと和えてあるオイルサーディンは臭みがなく、いいオツマミでもあります。
ウイスキーに合いますね~

カトラリーや食器に良いものが使ってあり、老舗店の重みとマッチしていて期待を超えていて嬉しい。

ハイボール以外はカクテルを。
◆バレンシア

バレンシア

◆サイドカー

サイドカー

◆アレキサンダー

アレキサンダー

カウンターの後ろにカウンターを向いて座っていた私。
マスターが振ったシェイカーをフロアのお兄さんが持ってきてくれ、目の前でグラスに注ぎます。
カクテルメニューはなかったようですが、オーダーには、ほとんど応えて貰える。
23時でオーダーストップ。
閉店間際までお店に居ました。
客足は途絶えず、最後まで半席以上埋まってました。

23時。カウンター前、賑わってます。私は壁ぞいの椅子に座ってカクテル待ってます・・・

お店の端っこ入口に一番近い席で、一人の時間をモクモクと食べて愉しむ・・・

神戸で大正7年(1918年)に生まれたバー・サンボア。
名前の由来は、文豪谷崎潤一郎がポルトガル語のザボン(ZAMBOA)のZを反転して名付けたのだとか。
創業店のサンボアは現存せず、今あるサンボアは暖簾分けされた店。
その中で最も古いのは、京都サンボア(大正14年(1925年)開業)、次に堂島サンボアが古く、北サンボア」(昭和21年(1946年)開業)、南サンボア(昭和26年(1951年)開業)と続いていくそうです。
明確な系譜図を持つバーで、東京・銀座へも進出。
銀座のハイボール人気店、銀座ロックフィッシュの店主も大阪・ヒルトンサンボアの出身らしいですね。

外観


開業一世紀が間近な堂島サンボア。
洋酒好きにはたまらないムードがあり、歴史の余韻に満ちた老舗バーです。
堂島サンボア

夜総合点★★★★ 4.4



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02.02
大阪市中央区道頓堀、はり重 本店。
一世紀近い歴史を持つ、すき焼きのお店。
大正8年(1919年)初代社長が食都大阪で開業した牛肉専門店、はり重。
精肉店が手がけるだけあって、すき焼き・しゃぶしゃぶのお肉は、選び抜いた国産雌牛のみを使用されるという拘り。
自家製割下で味付けた肉の旨味は、大阪のご馳走!
御堂筋と道頓堀の交差点の角地に位置。精肉店・洋食レストランも同建物で営業。
昭和23年(1948年)建築の建物は、大阪ミナミのランドマークの一つ。

外観

大阪道頓堀に立ち寄るたびに角地にある「はり重」に目がいきます。
戦後移転し構えられた築60年を超える建物。
ガラス越しにのぞける精肉店。
美味しいだろうな~!!すき焼き!!
ついに、お昼に寄ってしまいました。

入口暖簾

開店直後の入店。
築年数を感じる店内は、個室が連なっています。
和服姿の仲居さんが案内からお世話まで。
2階の個室に通されました。お部屋は和室。

室内 

室内

座卓が中央にあり、準備は卓上コンロを用意することから。
メニューは食事と飲み物で一冊づつ。飲み物は各種一通りあり。

すき焼きは、雪 6300円、月8400円 、花10500円、星 12600円、特撰コース 15750円。
価格の違いは、肉質が霜降りなるほど価格が上がっているのだそう。
本日の和牛は佐賀牛とか熊本牛だとか。
うーん。
赤身に近い「月」が食べやすいかな?
因みに、しゃぶしゃぶも同じ価格構成で5種のコースがあります。会席は、8400円~
ランチメニューで、すき焼き 4200円、ミニ会席 5250円があります。
その他一品料理、デザートあり。

◆すき焼 月 8400円(税込・サービス料12%別)

すき焼(月) 8400円

・季節の前菜

季節の前菜

前菜

・すき焼

コース月の肉

すき焼、お野菜等

卵、一つ目は割ってありました

・御飯
・香の物

御飯はおひつで

御飯、香の物

◆ビール 大瓶 サッポロ エビス 800円(税込・サービス料12%別)

サッポロ エビス大瓶 800円

和服の仲居さんが準備してくれます。
お部屋についてくださったのは、建物と年齢が変わられないくらいのベテラン様。

最初は作ってくれます

前菜をいただくと卓上にコンロのセット。
すき焼き鍋は浅く小さく煮えやすいものを使われているんですね。
自家製割下を張り、先ずは牛肉を煮、一枚目を溶き卵で味わう。

自家製割下に国産雌牛

溶き卵に浸して・・・

最初だけ、仲居さんが作ってくれます。後は自分で。
割下は追加用に容器に入れて卓上に置いていかれます。煮詰まったとき用の水も。

ザクを煮ます。葱、豆腐、椎茸、しらたき、三つ葉。
明治20年頃、具材において牛肉や野菜の他に白滝や豆腐が使われ始め、葱はザクザクと切ることからザクと呼ばれたとか。
このザクという言葉は具材全体の総称に。
かの、北大路魯山人先生は
「まずは肉だけを煮て食べ、次にザクだけ。というように交互に食べるとよい。」
とおっしゃった。
そして「酒呑みのためのすき焼きには砂糖は入れない」と。
先生すみません。私は肉とザクは一緒に煮たいし、酒飲みですが砂糖が入ってたほうが嬉しい。

お肉のあとは、豆腐、お野菜、お肉を追加

好みのタイミングで御飯と香の物を運んでくれます。
御飯は、おひつで。
伏せてある茶碗の下に漬物皿。

卓上にはまだ生卵が残ってまして、TKGセットが揃ってます。勿論いただきます。
行儀悪いですが、すき焼きを絡めたとき卵も一緒に残らず♪

追加卵

卵が残ってまして♪

お茶はほうじ茶でした。

ご馳走様

嗚呼、美味しかった!

すき焼きって幸福度が高い食べ物ですよネ。
この冬、初めてお外ですき焼き食べました。
開店直後に店内に入り個室だったので気づきませんでしたが、食事を終える頃にはお店は賑わっておりました。

外観 

看板

表のメニュー

昭和の時代、道頓堀には多くの芝居小屋や劇場があり、芝居好きの食道楽が集ったそうですね。
ハレの日の御馳走として使われた、はり重のすき焼き。
映画全盛の頃の、大スターや有名歌手の方々には足繁くお店に通われたとか。
それを実感したのは、お会計をしていたとき。

お隣で会計を済ませられたのは、有名女優さんでした。
はり重 道頓堀本店

昼総合点★★★★ 4.0



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